INTERVIEW

AI鬼管理 利用者インタビュー 長屋 智揮 氏|XINOBIX 株式会社 代表取締役

メンバーにツールの導入を強いるのではなく、メンバーが普段使う場所に AI を置きにいく

SEO・コンテンツマーケティング領域で累計100社以上のオウンドメディアを支援する XINOBIX 株式会社 代表取締役・長屋 智揮 氏。Claude Code と Codex を自ら駆使する“AI に最も近い経営者”である長屋氏に、AI鬼管理を受けてみての率直な感想と、ご自身の業務がどのように書き換わったのかを、Q&A 形式でじっくり伺いました。

Guest長屋 智揮 氏(XINOBIX株式会社 代表取締役) ThemeAI鬼管理 利用者インタビュー Interviewer菅澤 孝平(株式会社GENAI 代表取締役)
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏|XINOBIX 株式会社 代表取締役

本日は、XINOBIX 株式会社 代表取締役の長屋 智揮 氏に、AI鬼管理を受講いただいた感想と、ご自身の業務がどう書き換わったのかを伺います。長屋氏は SEO・コンテンツマーケティングの分野で累計100社以上のオウンドメディア運用を支援されており、ご自身も Claude Code や Codex を活用した業務自動化を実践されている、いわば「AI に最も近い経営者」の一人です。

本記事では、自社メディアの SEO 記事制作の自動化、Claude Code 環境の整備、エージェント設計、そして「自分が作った AI スキルをどうメンバーに展開するか」という組織側のテーマまで、長屋氏自身の言葉で語っていただきます。AI鬼管理を受けてみての率直な感想を、Q&A 形式でお届けします。

長屋 智揮 氏

長屋 智揮 (ながや ともき)氏

XINOBIX 株式会社 代表取締役

1991年、大阪府生まれ。同志社大学卒業。在学中にインドで日本人向け情報誌の立ち上げを経験。卒業後、レバレジーズ株式会社に入社。2016年に XINOBIX 株式会社 を創業し、英会話スクール比較メディアを Weblio(現 GLAS グループ)へ売却。その後、株式会社 BEYOND BORDERS の SEO 責任者、株式会社アルゴリズムの事業部長・経営陣を歴任。2021年4月に独立し、XINOBIX 株式会社にてコンテンツマーケティング支援事業を再スタート。

現在は東証スタンダード上場・株式会社 Faber Company グループ傘下として、BtoB および高単価 BtoC 領域のオウンドメディアを累計100社以上支援。社員5名・業務委託約70名の体制で運営(2026年6月時点)。

Q1.AI鬼管理を受講するにあたって、いちばん相談したかったテーマは何でしたか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
中心テーマは2つありました。1つ目が、自社メディアの SEO 記事制作の自動化です。当時、WordPress 上で記事を量産しているのですが、構成案の論理的なストーリー構築や、AI 特有の無機質な文章感をどう解消するかに苦慮していました。2つ目は、その自動化を進める前提となる Claude Code の環境構築です。利用ツール・ワークフロー全体を、もう一段引き上げたいという段階にいました。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
「同じ品質で量産する」というテーマは、AI 活用の中でも一段難易度が高い領域です。長屋さんの場合、すでに記事制作のフローを自走させているからこそ、次に詰めるべきところが明確に出てきていたと思います。セッションでは、Claude Code の環境設定から、トンマナ・テンプレート設計、エージェントの役割分割、そしてメンバーへの展開設計まで、段階を追って整理していきました。

Q2.Claude Code の利用環境について、どのような変更がありましたか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
それまでは Cursor 経由で Claude Code を使っていました。ただ、UI / UX や進化のスピード感も含めて、菅澤さんからデスクトップ版 Claude Code への移行を推奨いただいて、その場でデスクトップ版への切り替えを決めました。セッション中に環境セットアップを進めて、移行と利用を完了させた形です。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
あわせて、音声入力ツールの Typepress も導入しました。文章の構造化や、いったん吐き出した内容の修正、論理構成の補正に強くて、しかも移動中やスマホからの入力にも対応している点が決め手でした。実際にデスクトップへダウンロードして、マイク設定を含めた初期セットアップまでセッション内で完了しています。

ツールを刷新するだけでなく、「セッション内でその場まで動かしてしまう」のが AI鬼管理の特徴的なところです。長屋氏のような上級ユーザーであっても、環境の最適化と、自分の好みに合わせた初期設定を、対話しながら一緒に詰められる時間になっていきました。

Q3.本題のSEO記事制作について、どのような自動化方針で議論が進みましたか?

菅澤 孝平
菅澤 孝平
「自動化を進めるには業務プロセスを細分化し、それぞれの論理展開を言語化する必要がある」というのが大前提です。つまり、いきなり1本のプロンプトに全部詰め込むのではなく、「どこからどこまでをこのステップで行うのか」を切り出していく。長屋さんには、現在の最優先課題である自社メディアの SEO 記事制作を題材に、業務の自動化と効率化の方針を共有させていただきました。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
文章生成において Claude の方が効果的だ、というご見解をいただきました。自分でも肌感としては感じていたところを、明確に言語化していただいた形です。

Q4.「エージェントを役割で分割する」という考え方は、どのように受け止められましたか?

菅澤 孝平
菅澤 孝平
弊社の運営サイトで実施している自動化手法をご紹介しました。やっていることはシンプルで、競合他社の記事を分析し、それ以上の独自性や視覚的要素を加えた1.5倍の品質を目指すプロンプト設定。そして、役割ごとにエージェントを分割します。調査/文字起こし/文章整形/HTML・CSS 修正/監査といった粒度で、それぞれに別の役割を持ったエージェントを動かす。1つの AI に全工程を任せると品質が落ちますが、役割を細分化すると安定して伸びていきます。
FIGURE 01

役割ごとにエージェントを分割し、並列で“1.5倍品質”をつくる

INPUT 記事制作タスク PARALLEL AGENTS 調査Research 文字起こしTranscribe 文章整形Compose HTML / CSSMarkup 監査QA / Audit 競合の 1.5倍品質の成果物

1つのAIに全工程を任せるのではなく、5つの役割に分割して並列で動かす。それぞれが「自分の専門領域」だけに集中することで、品質が安定して伸びる。

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
これは大きな学びでした。私自身、単一の AI に全工程を任せようとしていたところがあったので、役割ごとにエージェントを切るアプローチ自体が、まだ自分の頭の中にありませんでした。セッションを受けたあとは、自社の SEO 記事制作の業務工程をさらに詳細に言語化して、役割ごとのワークフローに落とし込んでいくことが、次のステップとして明確になりました。

Q5.セッションを受ける前と後で、ご自身の業務の見え方はどう変わりましたか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
受講前は、自分の業務を「ある程度完成された自走フロー」だと思っていました。Claude Code と Codex を組み合わせて回している状態なので、これ以上どこを動かせばいいのかが、正直見えていませんでした。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
ところが、菅澤さんとお話しした後は、「フローを直列で組んでいたこと自体が制約だった」と気付かされました。役割ごとに切る/単発と量産で道具を切る/インターフェースで切る。「切り口の発想」がいくつも増えた感覚で、自分の業務を見る解像度がはっきり上がったのを覚えています。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
長屋さんの場合、すでにフローが回っているからこそ、次の伸びしろは「フローの形そのもの」を組み替えるところにあります。「Claude Code を入れる」というのは前提で、その先に何を置くか、どう繋ぐか、誰のためのインターフェースを作るのか。AI鬼管理ではそこを一緒に組み立てていきます。

Q6.セッションのなかで、特に印象に残った菅澤さんの言葉はありますか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
2つあります。1つ目は 「『長屋さんが依頼しないと動かない』状態は、自動化ではなく属人化です」という言葉です。自分は十分に自動化したつもりでいたのですが、「自分が起点になっている時点で属人化」という指摘は、シンプルですが本質を突かれた感覚がありました。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
もう1つは 「Claude Code の存在を、メンバーに意識させない設計にする」というフレーズです。AI 活用というと、つい「メンバーにツールを覚えさせる」発想に行きがちなのですが、メンバー側の認知負荷をゼロに近づけにいく、という方向の打ち手があるのだと知りました。これは大きな視点の獲得でした。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
「依頼しないと動かない=属人化」というのは、自社で組織化を進めるなかで、僕自身が何度も自分に言い聞かせてきたことです。AI のスキルが、組織のスキルとして残らないと意味がない、という前提でセッションをやっていますので、お役に立てたなら何よりです。

Q7.AI鬼管理は、他のAI研修やコンサルと比べて、どのような違いを感じましたか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
いちばんの違いは、扱う抽象度だと感じました。多くの AI 研修は「Claude Code の操作方法」「プロンプトの書き方」といったツール層の話で終わってしまうのですが、AI鬼管理は「業務をどう設計するか」「組織のどこに AI を置くか」というレイヤーで対話をしてくれます。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
私のように、すでにツールを使い込んでいる立場でも、「業務設計」のレイヤーで一緒に考えてくれる相手は実はそう多くありません。菅澤さんご自身が経営者として同じ問題を解いている方なので、戻ってくる答えが「現場を回している側の言葉」になっています。ここが大きく違うと感じました。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
そこは AI鬼管理として一番大事にしているところです。ツールの解説だけなら、いまは無料の情報も豊富にあります。AI鬼管理で扱うべきは「業務と組織への接続」だと考えています。

Q8.提案資料の制作フローについては、どのような議論がありましたか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
私の場合、提案資料はクライアントの議事録を Claude Code に読ませて、Google ドキュメントで構成案を作って、Codex に渡して PowerPoint を1枚ずつ生成する、という流れで動かしています。仕組みとしては成立しているのですが、毎回のリソース消費と精神的な負担が大きくて、もう一段軽くしたい。そして、その仕組みを自分以外のメンバーにも展開していきたい、というのも相談したかった軸の1つでした。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
単発でクオリティを出すなら、実は Claude のチャットで一気通貫に作る方が早いケースもあります。一方で「同じ品質で量産」する場合は、トンマナ・テンプレート・Confidential の配置位置まで先に細かく定義して、AI 出力をブレないようにしておく必要がある。「単発か量産か」でフローを切り分ける、というのが資料制作の出発点です。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
画像生成は別アプローチも提案しました。Claude Code の CLI から Playwright で ChatGPT を仮想操作して、CLI 側で並列に走らせます。画像は自動でファイル保存されるので、そこから Canva や PowerPoint に展開していけば、「1枚ずつ作る」発想から「並列で素材を集めて組み立てる」発想に切り替えられます。
FIGURE 02

「1枚ずつ直列」から「並列で素材を集めて組み立てる」へ

BEFORE|直列 AFTER|並列 スライド 1 生成 スライド 2 生成 スライド 3 生成 …1枚ずつCodexで生成 時間 = N × 単位時間 Claude Code CLI + Playwright 画像1 画像2 画像3 画像4 Canva / PowerPoint へ展開 時間 ≒ 単位時間

「1枚ずつ作る」直列フローではフロー全体が直列の時間に縛られる。Playwright 経由で並列に走らせると、画像生成は1単位の時間でほぼ揃う。

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
自分のフローが「直列」であること自体がボトルネックになっていたんですね。ツールを変える話だと思っていたら、もう一段上のフロー設計のお話でした。これは大きな気付きでした。

Q9.「メンバーへのAI展開」については、どのような気付きがありましたか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
これまでに、キーワード選定、競合分析、提案資料の構成設計など、複数の AI スキルを作ってきました。MCP も組み合わせて精度の高いアウトプットを出せる状態にはなっているのですが、Claude Code や Cursor をそのまま社内メンバーや業務委託パートナーに渡してしまうと、習得難易度の高さも、情報漏洩リスクも、現実的なハードルになります。展開したい気持ちと、現実の制約の間で止まっていたのが正直なところでした。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
前提として、一般メンバーに Claude Code を直接触らせるのは推奨していません。理由は2つあり、操作の習得難易度と情報漏洩リスクです。そしてもっと本質的に、「長屋さんが依頼しないと動かない」状態は、自動化ではなく属人化です。スキルを外部にシェアリングしていくには、入口のインターフェースを切り出す必要があります。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
具体的には、Slack のような「メンバーが普段使っているインターフェース」をトリガーにして、裏側で Claude Code が動く形に設計します。指定のチャンネルにファイルが投稿された瞬間、AI が受け取って処理し、結果を返します。メンバーから見れば「Slack で頼んだら出てきた」だけで、Claude Code の存在を意識する必要はありません。これが組織展開の現実解だと考えています。
FIGURE 03

メンバーから見えるのは Slack だけ。Claude Code はその裏側で動く

VISIBLE TO MEMBERS HIDDEN / OPERATOR ONLY メンバー 投稿 Slack チャンネル 普段使いの場所 結果が返る トリガー Claude Code(運用者管理) スキルファイル群 / MCP 連携 処理結果を返す

メンバーは Slack のチャンネルに投げるだけ。裏で Claude Code が動いていることを知らなくてよい状態を設計する。

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
インターフェースだけメンバーに開いて、Claude Code 側の管理は自分が握る、という構造ですね。「メンバーに使ってもらう」前提で考えていたものが、「メンバーが普段使う場所に AI を置きにいく」という前提に置き換わる。発想が裏返ります。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
人によっては、そもそも AI を使うインセンティブが必ずしもあるわけではありません。「AI を使うことによって自分たちにどんなメリットがあるのか」という点へのアプローチは、なかなか難しいものです。でも、業務の中に組み込まれていれば、本人が意識しなくても自然に使われている状態が作れる。「AI を使う」ではなく「業務がいつのまにか AI で動いている」状態。これが本来あるべき姿だと、今日の話を聞いて整理できました。

Q10.Slackをハブにする発想は、提案資料以外にどう広がりましたか?

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
うちは見積もり作成にもかなりの工数を使っています。これも、内容を Slack に入力すれば自動で出てくる状態にできるんですよね。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
できます。freee の請求書発行も Slack 起点で繋げられますし、freee の MCP と組み合わせれば、Slack で承認した瞬間に発行・送付までいける状態を作れます。さらに、Slack をハブにすると、メンバー間のやり取りを自然に監視できる副次効果も生まれます。タスク漏れや納期遅れが見える状態になりますし、Google Workspace と全部繋いでしまえば、メンバー間のミーティングの日程調整までカレンダー連携で自動でできます。
FIGURE 04

Slack を「業務のハブ」に。提案資料・見積もり・請求書・カレンダーまで一気通貫

Slack 業務ハブ 提案資料 自動生成 Claude Code エージェント群 見積もり 自動作成 入力→自動生成 freee 請求書発行 freee MCP 連携 カレンダー連携 Google Workspace タスク漏れ監視 日程調整 自動化

Slack を中心に、提案資料/見積もり/請求書/カレンダー連携/タスク監視まで放射状に繋がっていく。1つのインターフェースで業務全体が回る状態を作る。

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
「Slack で頼んだら、見積もりが出てきて、承認したら請求書が発行されて、送付までいく」── こう書くと当たり前のことなんですが、これを実現できる絵が頭の中にハッキリ描けたのが大きかったです。スキルファイル群は最初はローカルに置いて、安定してからクラウドに移行、というスモールスタートの設計も含めて、明日から動かせる段階に整理できました。

Q11.AI鬼管理を受けてみての率直な感想を教えてください。

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
私は普段から AI を相当使い倒している方だと思っていました。Claude Code も Codex も日常的に触っていて、MCP もそれなりに組み込んでいる。だから AI鬼管理を受ける前は、正直、「使い方を改めて教わる」という構えではありませんでした。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
それでも、「エージェントを役割で分割する」「単発と量産でフローを切り分ける」「『メンバーに Claude Code などの AI ツールを使ってもらう』発想を『メンバーが普段使う場所に置きにいく』に反転させる」「Slack を業務のハブとして使い切る」といった整理が、自分の中で一気に進みました。頭の中の「業務と AI の関係図」がガラッと書き換わった感覚があります。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
AI鬼管理は、ツールの使い方を教える研修ではないんですね。「業務をどう設計するか」を、一段抽象度の高いところから一緒に考えてくれる場でした。これは事実として、自分にとって大きな収穫でした。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
あと、菅澤さんの回答が「業務を回している側の人の言葉」だったのも印象的でした。「技術的にこう書けば動きます」という話ではなく、「組織のどこに AI を置くか」「現場が動くインセンティブをどう設計するか」「最初の一手をどこから始めるか」という、経営目線の答えが返ってきました。これは、菅澤さんご自身が経営者として同じ問題を毎日解いているからこそだと思います。

Q12.最後に、これからの取り組みを教えてください。

長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
まずは Slack ボットを1つ作るところから始めます。自分のスキルファイル群をローカルに置いた状態で、Slack 経由で1業務を動かしてみる。たとえば、コンサルメンバーがクライアントの議事録ファイルを Slack に投げたら、裏で僕のスキルが走って、要点抽出と次の提案資料の構成案がチャンネルに返ってくる、というところからです。
長屋 智揮 氏
長屋 智揮 氏
手応えを掴んだら、見積もり・請求書まわりにも広げていきます。並行して、SEO 記事制作のエージェント分割も、業務工程の言語化を進めて、役割ごとのワークフローとして社内に落とし込んでいきます。AI を使うことが「特別なこと」ではなく「いつもの仕事」になる状態を、自分の組織で作りたいと考えています。AI鬼管理は、その設計図の輪郭を描けた時間でした。
菅澤 孝平
菅澤 孝平
いい入り方だと思います。最初はローカル + Slack で小さく動かして、運用が安定したらクラウドに移行する。1業務をメンバーが Slack 経由で使い切る成功体験を作ることが、組織展開の起点になります。引き続き、お困りごとあれば LINE 等でお気軽にご質問ください。

KEY TAKEAWAYS|AI鬼管理での主な持ち帰り

  • Claude Code 環境を Cursor 経由からデスクトップ版へ刷新、Typepress を業務に組み込み
  • 1つの AI に全工程を任せず、調査/文字起こし/整形/HTML・CSS/監査と役割ごとにエージェントを分割して1.5倍品質を狙う
  • 「単発」と「量産」で、選ぶ AI ツール/フローを切り分ける
  • Claude Code + Playwright で ChatGPT の画像生成を並列に動かす素材生成手法
  • メンバー展開は「Claude Code を使ってもらう」のではなく「Slack 等の共通インターフェースから動かす
  • 「使うインセンティブがない現場」を前提に、業務に組み込んで自然に走らせる
  • 見積もり・請求書・カレンダー連携まで、Slack を業務ハブとして繋ぐ
  • スキルファイルは「最初はローカル、安定したらクラウド」でスモールスタート
あなたの会社の Claude Code・Codex 活用も、
“次のレイヤー”に引き上げませんか?
AI鬼管理は、ツール研修ではなく、業務と組織への組み込みまでを伴走する Claude Code・Codex 専門のパーソナルトレーニングです。
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株式会社GENAI について

会社名株式会社GENAI
代表者代表取締役 菅澤 孝平
所在地〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号 VORT秋葉原Ⅳ 2F
事業内容AI活用による業務自動化・生産性向上の支援(AI鬼管理 ほか)
Webサイトhttps://genai-ai.co.jp/