【2026年5月最新】Midjourneyで画像を元に生成する方法|Image to Image・Blend・スタイル参照を完全解説
この記事の内容
「Midjourneyで既存の画像をベースに新しい画像を作りたいけど、どうすればいいの?」——多くの方がぶつかる、まさにその壁を本記事で完全に解決します。
Midjourneyには、既存画像を参照して新しい画像を生成する方法が3つあります。それぞれ目的も操作方法もまったく異なります。この3つを正しく使い分けることができれば、「なんとなく自分好みの画像が出た」という偶然頼みから、狙った通りの画像を再現性高く生成できる状態に変わります。
本記事では、Web版・Discord版の両方に対応しながら、Image to Image・Blend・--sref/--cref の3機能を手順・コツ・パラメータまで徹底的に解説します。さらに後半では、株式会社GENAIが実際に画像生成AIをマーケティング業務に組み込んでいる具体的なフローもご紹介します。
この記事を読むと、以下のことがわかります。
01 OVERVIEW Midjourneyで「画像を元に生成」とは何か? 3つの参照機能の違いと、どれを使えばいいかの全体像
Midjourneyには「テキストだけで画像を作る」以外に、既存の画像を参照して新しい画像を作る機能が備わっています。ただし「画像を参照する」と一口に言っても、その中身は大きく3種類に分かれます。
📚 用語解説
Image to Image(img2img):1枚または複数枚の参照画像をプロンプトと組み合わせて、参照画像のスタイル・構図・色調を反映した新しい画像を生成する手法。参照の強さは --iw パラメータで 0〜3 の範囲で調整できます。
| 機能名 | 主な目的 | 操作の起点 | 参照できる要素 |
|---|---|---|---|
| Image to Image | 参照画像のスタイルで新画像を生成 | 画像URL + プロンプト | スタイル・構図・色調・テイスト全般 |
| Blend | 複数画像を"合体"させた画像を生成 | /blend コマンド | 複数画像のテイストを合成 |
| --sref(スタイル参照) | 参照画像の画風だけを抽出して適用 | プロンプト末尾に --sref URL | 色・質感・画風(構図は反映されない) |
| --cref(キャラクター参照) | 参照画像のキャラクターデザインを維持 | プロンプト末尾に --cref URL | キャラクターの外見・衣装・顔立ち |
この4つの使い分けを把握するだけで、Midjourneyの画像参照機能の9割は理解できます。以降では各機能を個別に詳しく解説していきます。
📚 用語解説
プロンプト:AIに対して「こういう画像を作って」と指示するテキストのこと。Midjourneyでは英語での入力が基本ですが、近年の改善により日本語もある程度通じます。ただし精度を求めるなら英語が推奨されます。
02 IMAGE TO IMAGE Image to Image(画像参照生成)の使い方 参照画像のURL + プロンプトで、スタイルを引き継いだ画像を生成する基本手法
Image to Imageは、Midjourneyで画像参照生成を行う最もベーシックな方法です。「この画像のテイストで、別の内容を描いてほしい」という場合にとても有効です。
Web版(Midjourney公式サイト)での手順
Discord版での手順
/imagine [画像URL] [プロンプトテキスト]Discord版では画像URLを直接テキストとして貼り付けることが基本操作になります。複数の参照画像を使いたい場合は、URLを複数並べることも可能です。
📚 用語解説
Image Weight(--iw):参照画像がどの程度生成結果に影響するかを指定するパラメータ。値が大きいほど参照画像に近い結果になります。0〜3の範囲で指定(小数点も可)。Midjourney v6以降は --iw 2 がデフォルトに近い挙動になっています。
画像URLを2つ以上並べると、それらの画像を同時に参照した生成が可能です。例:「[URL1] [URL2] abstract digital art --iw 1.5」のように入力します。ただし画像を増やすほどコントロールが難しくなるため、最初は1〜2枚で試すことを推奨します。
03 BLEND Blend(ブレンド)機能の使い方 複数の画像を"合体"させた新しい画像を作る専用機能の全手順
Blendは、複数の画像を合体させた新しい画像を生成するための専用機能です。「AとBの中間のような画像が欲しい」というときに最も向いています。最大5枚まで同時にブレンドできます。
📚 用語解説
/blend コマンド:Midjourneyの専用コマンド。/imagine のように自由なプロンプトを書くのではなく、画像をアップロードするだけで生成できます。プロンプトが不要な分、シンプルで直感的に操作できます。
Web版でのBlend手順
Discord版でのBlend手順
ブレンドに使う画像の解像度(ピクセルサイズ)や縦横比が大きく異なると、一方の画像の影響が強くなりすぎることがあります。できるだけ同じ解像度・同じアスペクト比の画像を使うと、均一なブレンド結果が得られます。
| 比較項目 | Image to Image | Blend |
|---|---|---|
| プロンプト | 必要(テキスト指示が必要) | 不要(画像だけでOK) |
| 参照可能な画像数 | 複数(URLを並べる) | 2〜5枚 |
| 操作の直感性 | 中程度(URL取得が必要) | 高い(アップロードのみ) |
| スタイル制御 | --iw で細かく調整可 | 画像の枚数・組み合わせで調整 |
| 向いているシーン | テキストで方向性を加えたい時 | 複数画像を融合させたい時 |
04 STYLE & CHARACTER REF --sref・--cref スタイル&キャラクター参照の使い方 画風だけ・キャラだけを「切り取って」参照する高度な2つのパラメータ
--sref と --cref は、Image to Image のように「画像全体」を参照するのではなく、特定の要素だけを参照するための上位機能です。より精度の高い参照が必要なときに使います。
📚 用語解説
--sref(Style Reference):参照画像の「画風(スタイル)」だけを抽出して、プロンプトで指定した内容に適用するパラメータ。構図や被写体は引き継がず、色調・質感・タッチ・雰囲気だけが反映されます。Midjourney v6 以降で使用可能。
📚 用語解説
--cref(Character Reference):参照画像の「キャラクターデザイン」を維持したまま、異なるシーンや構図で同じキャラクターを描くためのパラメータ。顔・髪型・衣装・体型などの外見的特徴が引き継がれます。Midjourney v6以降で使用可能。
--sref の使い方(スタイル参照)
--sref はプロンプトの末尾に追加する形で使います。
使用例(Discord版)
a cat sitting on a wooden floor, soft lighting --sref [参照画像URL] --sw 100
※ --sw は Style Weight(スタイルの強さ)。0〜1000で指定。省略時は 100。
--cref の使い方(キャラクター参照)
--cref はキャラクターの一貫性が求められる場面で力を発揮します。漫画・イラストのキャラクター、企業マスコット、人物モデルなどを「同じキャラ」として複数シーンで描きたいときに使います。
使用例(Discord版)
[キャラクター名] walking in a park, sunny day --cref [キャラ参照画像URL] --cw 80
※ --cw は Character Weight(キャラクターの維持強度)。0〜100で指定。省略時は 100。
キャラクター参照の精度は、参照画像の品質に大きく左右されます。できるだけ正面向き・シンプルな背景・全身または上半身が見えるクリアな画像を使うと、キャラクターの特徴が正確に引き継がれやすくなります。
05 PARAMETERS パラメータ完全ガイド(--iw / --ar / --no 他) 画像参照生成でよく使う全パラメータの役割と具体的な使い方
Midjourneyの画像参照生成を使いこなすには、パラメータの理解が欠かせません。ここでは、画像参照に関連する主要なパラメータをまとめました。
| パラメータ | 値の範囲 | 効果・用途 |
|---|---|---|
| --iw [0〜3] | 0〜3(小数点可) | 参照画像の影響の強さ。値が大きいほど参照画像に近くなる。デフォルトは1。 |
| --sw [0〜1000] | 0〜1000 | --sref のスタイル強度。デフォルト100。200以上で強めのスタイル反映。 |
| --cw [0〜100] | 0〜100 | --cref のキャラクター維持強度。デフォルト100。低い値にすると顔だけ維持する挙動に。 |
| --ar [比率] | 例:16:9, 1:1, 9:16 | アスペクト比(縦横比)。Instagram向けは1:1、横長バナーは16:9などで指定。 |
| --no [除外要素] | 除外したいキーワード | 生成画像に含めたくない要素をテキストで指定。例:--no text, watermark, logo |
| --v [バージョン] | 例:--v 6, --v 6.1 | Midjourneyのバージョン指定。最新は v6.1 推奨。v5系は画風が異なる。 |
| --q [品質] | 0.25 / 0.5 / 1(デフォルト) | 生成品質。.25や.5は速く安価だが品質低下。通常は省略でOK。 |
--iw パラメータの使い方詳解
--iw(Image Weight)は、参照画像とプロンプトテキストのどちらをどれだけ優先するかを決めるパラメータです。
| --iw の値 | 生成結果の傾向 | 使いどころ |
|---|---|---|
| 0〜0.5 | テキストプロンプトが強く反映。参照画像の影響は薄い | テキストで細かく方向性を制御したいとき |
| 1.0(デフォルト) | テキストと参照画像をバランスよく反映 | 最初の試行、バランス重視のとき |
| 1.5〜2.0 | 参照画像の影響が強くなる。スタイルが色濃く出る | ブランドの画風を再現したいとき |
| 2.5〜3.0 | 参照画像に非常に近い結果。プロンプトの影響が小さい | 参照画像のバリエーションを生成したいとき |
--iw 3 に近い値を設定すると、参照画像の構図やオブジェクトがほぼそのまま出力されることがあります。著作権のある画像を参照する場合は特に注意が必要です。スタイルのみを参照したい場合は --iw 1.0〜1.5 の範囲が安全です。
06 HOW TO CHOOSE 3機能の使い分けと選び方 目的別に最適な機能を選ぶための判断フロー
実際に使い始めると「Image to Imageと--srefの違いが分からない」「いつBlendを使えばいいの?」という疑問が出てきます。ここでは目的別に最適な機能を選ぶ判断フローを整理します。
目的別:どの機能を使うべきか
「この絵の雰囲気・画風で、別の被写体を描いてほしい」
→ --sref(スタイル参照)が最適。構図は変わるが画風だけが引き継がれる
「このキャラクターを別のシーンで描いてほしい」
→ --cref(キャラクター参照)が最適。外見を維持しながら様々なシーンを生成
「この画像の全体的な雰囲気を参考にしながら、テキストで方向性も加えたい」
→ Image to Image(--iw で強度調整)が最適
「A と B の中間のような画像を作りたい」
→ Blendが最適。プロンプト不要でシンプルに合成できる
また、複数の機能を組み合わせることも可能です。例えば --cref でキャラクターを維持しながら --sref でスタイルを指定する、という組み合わせは多くのクリエイターが実践しています。ただし組み合わせが複雑になるほど結果が予測しにくくなるため、まずは1機能から習熟してから組み合わせに進むことをおすすめします。
07 PRO TIPS 失敗しないための7つのコツ プロが実践する、画像参照生成の精度を上げる具体的な方法
Midjourneyの画像参照機能は強力ですが、使い方次第で結果が大きく変わります。ここでは実際に多くの生成を経験して分かった「失敗しないためのコツ」を7つお伝えします。
解像度が低い画像や、情報が詰め込まれた複雑な構図の画像は参照精度が落ちます。できるだけ1200px以上の解像度で、メインの被写体がはっきり分かる画像を参照元にしましょう。
いきなり2や3に設定するのではなく、デフォルトの1から試して「強すぎる・弱すぎる」を確認しながら調整します。0.5刻みで動かすと変化が把握しやすいです。
--sref でスタイルを指定したとき、プロンプトが抽象的だと「スタイルだけあってコンテンツが不明瞭な画像」が出やすくなります。「被写体」「シーン」「ライティング」を具体的に英語で記述しましょう。
特定の作家やブランドのビジュアルを --iw 高い値で参照すると、元の著作物に依存した結果になることがあります。商用利用する場合は特に注意が必要です。スタイルの参照であれば --iw 1.0〜1.5 の範囲が一般的に安全とされています。
全く異なる画風(例:写真とアニメ)をBlendすると、ちぐはぐな結果になることがあります。同じシリーズや同じアーティストの画像、または同じ色調・テイストの画像を組み合わせると一貫性が出ます。
デフォルトでは正方形(1:1)や横長で生成されます。SNS投稿(縦長:9:16)、バナー(横長:16:9)、サムネイル(1:1や16:9)など、使用先に合わせて最初から --ar を指定しておきましょう。
画像生成AIはランダム性があります。1回の生成で4枚の結果が出るMidjourneyの特性を活かして、複数バリエーションから最適なものを選ぶ「量産してから厳選する」アプローチが最も効率的です。
08 BUSINESS USE 【GENAI独自】画像生成AIを業務フローに組み込む実践法 株式会社GENAIが実際に運用している画像生成ワークフローと具体的な成果
ここまでMidjourneyの技術的な使い方を解説しました。このセクションでは、株式会社GENAIが実際に画像生成AIを業務フローに組み込んでいる方法と、その成果についてお伝えします。
GENAIの画像生成ワークフロー
GENAIでは、マーケティング素材(ブログサムネイル・SNS画像・LP用バナー)の制作を、ほぼすべてAIで賄っています。以前は1枚あたり外部デザイナーに依頼して平均5,000〜15,000円かかっていたコストが、現在は人件費ベースで1枚あたり数百円まで削減されています。
このワークフローのポイントは「参照画像セット」の存在です。GENAIでは、ブランドのトーン&マナーに合わせた参照画像を10〜15枚「ブランドビジュアルライブラリ」としてNotionで管理しています。新しい画像を作るときは、この中から目的に合った参照画像を選ぶだけで、ブランドの統一感を保ちながら量産が可能になっています。
業種別の活用パターン
| 業種・用途 | 最適な機能 | 具体的な使い方 |
|---|---|---|
| ECサイト・商品画像 | Image to Image(--iw 1.5) | 既存商品写真を参照して、背景違い・シーズン違いのバリエーションを生成 |
| ブログ・メディア | --sref | サイトのビジュアルトーンを参照画像として設定し、記事ごとのサムネを量産 |
| SNS運用 | Blend + --ar 1:1 | ブランドカラー・キャラを含む画像同士をBlendしてInstagram統一感を実現 |
| キャラクター・マスコット | --cref | 企業マスコットキャラを様々なシーンで描き分け、マーケティング素材を展開 |
| LP・広告バナー | Image to Image(--iw 1.0〜2.0) | コンバージョンが高いバナーのビジュアルテイストを参照して改良版を量産 |
弊社(株式会社GENAI)でのAI画像生成導入後の実績:デザイン外注費 月平均30万円以上削減 / 画像制作リードタイム 3〜5日→数時間に短縮 / SNSコンテンツ更新頻度 週1回→週5回に増加。Claude Max(月$200・20倍の処理量)と組み合わせることで、全社AI活用の基盤として機能しています。
09 CLAUDE CODE Claude Codeで画像生成ワークフローをさらに自動化する AI画像生成とClaude Codeを組み合わせることで実現できる業務自動化の全貌
Midjourneyで画像を量産できるようになると、次に課題になるのが「その後の処理」です。サイズ変換・ファイル命名・アップロード・SNS投稿スケジュールなど、画像1枚ごとに手作業が発生していると、量産のメリットが半減してしまいます。
そこで活躍するのがClaude Codeです。Claude Codeは、Anthropicが開発したエンジニア向けのAIコーディングツールですが、GENAIでは「非エンジニアの経営者がAIを業務に組み込むためのツール」として活用しています。
📚 用語解説
Claude Code:Anthropicが提供するコーディング特化型AI。ターミナル上で動作し、コードの生成・修正・実行を自然言語で指示できます。プログラミング知識がなくても、「〇〇というスクリプトを作って」と伝えれば、実際に動くコードを書いてくれます。
Midjourney × Claude Code の自動化パターン
「Midjourneyで生成した画像を全てWebP形式に変換して、1200×630にリサイズして」とClaude Codeに依頼するだけで、フォルダ内の画像を一括処理するスクリプトが自動生成されます。
「記事スラッグ名-日付-番号.webp のファイル名規則でリネームして」と指示すると、命名規則を統一するスクリプトを作ってくれます。
「生成した画像をWordPressのメディアライブラリに自動アップロードして、記事のアイキャッチに設定して」というワークフローも自動化可能です。GENAIでもこれを実際に運用しています。
「過去に使ったプロンプト一覧をCSVで管理して、用途別にタグ付けして」というプロンプトライブラリの構築もClaude Codeが手伝ってくれます。
画像生成AIと業務自動化AIを組み合わせることで、「アイデアを出す → AIが画像を生成する → AIが後処理する → 自動でCMSに反映される」というフルオートマチックなコンテンツパイプラインが実現します。これは大企業だけの話ではなく、中小企業やスタートアップでも今すぐ実践可能な仕組みです。
貴社のどの業務をAIに任せるべきか、個別ヒアリングを承っています
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よくある質問
Q. MidjourneyのImage to Imageとは何ですか?
A. Image to Imageとは、既存の画像をプロンプトと組み合わせることで、その画像のスタイルや雰囲気を参照した新しい画像を生成する機能です。画像のURLをプロンプトの先頭に追加し、--iwパラメータで参照強度(0〜3)を調整します。Web版では画像アップロードボタンから直感的に操作できます。
Q. MidjourneyのBlend機能はどう使うのですか?
A. Blendは複数の画像を合体させた新しい画像を生成する機能です。Web版ではBlendオプションから2〜5枚の画像をアップロードするだけで使えます。Discord版では /blend コマンドを入力し、表示されたスロットに画像をアップロードします。プロンプトが不要で直感的に操作できるのが特徴です。
Q. --sref と Image to Image の違いは何ですか?
A. --sref(スタイル参照)は参照画像の「画風・色調・質感」だけを抽出して適用するパラメータで、構図や被写体は引き継ぎません。一方のImage to Imageは参照画像全体(構図・スタイル・雰囲気すべて)を影響させます。画風だけを参照したい場合は --sref、全体的な雰囲気を引き継ぎたい場合はImage to Imageが適しています。
Q. --iw パラメータはどのように設定すればいいですか?
A. --iw は 0〜3 の範囲で設定します。デフォルトは 1.0 でテキストと画像のバランスが取れた状態です。1.5〜2.0 にすると参照画像の影響が強くなり、3.0 に近づけると参照画像に非常に近い結果になります。まず 1.0 から試して、0.5刻みで調整していくのがおすすめです。
Q. Midjourneyで生成した画像は商用利用できますか?
A. Midjourneyの有料プランでは生成画像の商用利用が原則許可されています。ただし無料プランや特定の条件下では制限がある場合があります。最新の利用規約はMidjourney公式サイト(midjourney.com)の Terms of Service で必ず確認してください。また、著作権のある参照画像を使って生成した場合は別途注意が必要です。
Q. Discord版とWeb版、どちらを使えばいいですか?
A. 初心者にはWeb版(midjourney.com)をおすすめします。画像のアップロードやパラメータ設定がGUI上で操作できるため、直感的に使えます。Discord版は細かいコマンド操作が必要ですが、自動化ツールとの連携や、複数プロジェクトの管理には向いています。最終的には両方を使い分けることになる場合が多いです。
Q. --cref と --sref を同時に使えますか?
A. はい、同時に使用できます。例えば「このキャラクター(--cref)をこの画風(--sref)で描いて」という指定が可能です。ただし両方を高い強度で設定すると指示が競合して崩れることがあります。最初はどちらか一方から試して、慣れてから組み合わせることをおすすめします。
まとめ——画像参照機能をマスターして、ブランドの画像量産を実現しよう
この記事では、Midjourneyで「画像を元に新しい画像を生成する」3つの方法を徹底解説しました。
これらの機能を組み合わせることで、「ブランドの世界観を守りながら大量の画像素材を効率よく生成する」ことが現実的になります。さらにClaude Codeと連携することで、生成後の処理もすべて自動化でき、コンテンツ制作の生産性が劇的に向上します。
Midjourneyの画像参照機能はマスターできた。次のステップは、それをビジネス全体のワークフローに組み込むことです。GENAIでは「AIで業務を自動化し、組織として使いこなせる状態」を作るための支援を行っています。
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