【2026年6月最新】Midjourneyプロンプト完全ガイド|基本の書き方・カテゴリ別実例集・画像量産の自動化まで
この記事の内容
- 01Midjourneyプロンプトの基本構文と3つの鉄則
- 02プロンプト精度を劇的に上げる5つのテクニック
- 03【構図・アングル編】カメラワークで決まるプロンプト実例
- 04【テイスト・画風編】アートスタイルを操るプロンプト実例
- 05【光・色・雰囲気編】空気感を作り込むプロンプト実例
- 06【人物・顔・服装編】キャラクター生成プロンプト実例
- 07【背景・シーン編】世界観を構築するプロンプト実例
- 08【独自】ビジネスで使えるMidjourneyプロンプト実践集
- 09【独自】Claude Codeでプロンプト管理・画像量産を自動化する方法
- 10Midjourneyの最新パラメータ一覧と使い方
- FAQよくある質問
「Midjourneyのプロンプト、何を書けばイメージ通りの画像が出るのか分からない」——この記事にたどり着いたあなたは、おそらくそう感じているはずです。
Midjourneyは、テキストプロンプト1行でプロ級のビジュアルを生成できる画像AIとして注目を集めています。しかし、プロンプトの書き方次第で出力品質は天と地ほど変わります。「beautiful landscape」とだけ書く人と、構図・光源・画風・アスペクト比まで指定する人では、同じツールを使っていても結果がまるで別物です。
この記事では、Midjourneyプロンプトの基本構文からカテゴリ別の実例集、ビジネス実践、さらにClaude Codeを使ったプロンプト管理・画像量産の自動化まで、体系的に解説します。
この記事を最後まで読むと、次の6つが明確になります。
01 BASIC SYNTAX Midjourneyプロンプトの基本構文と3つの鉄則 まずは「型」を知る。プロンプトは主語+修飾+パラメータの3層構造
Midjourneyのプロンプトは、見た目は自由なテキストですが、品質の高い出力を安定して得るための「型」が存在します。まずはこの型を理解しましょう。
1-1. プロンプトの基本構造:3層モデル
Midjourneyのプロンプトは、以下の3つのレイヤーで構成すると品質が安定します。
主題
(Subject)
何を描くか
修飾
(Modifiers)
どう描くか
パラメータ
(Parameters)
技術設定
具体例で見てみましょう。
A Japanese businessman working at a modern desk, cinematic lighting, soft bokeh background, photorealistic, 8k --ar 16:9 --v 6.1 --s 750
Layer 1「日本人ビジネスマンがモダンなデスクで仕事をしている」+ Layer 2「シネマティックな照明、柔らかなボケ背景、フォトリアル、8K」+ Layer 3「アスペクト比16:9、バージョン6.1、スタイライズ750」
この3層を意識するだけで、プロンプトの組み立てが格段に楽になります。「何を描くか」を決めてから「どう描くか」を足し、最後に技術パラメータで微調整する。この流れを毎回踏めば、プロンプト設計で迷うことがなくなります。
📚 用語解説
プロンプト (Prompt):AIに対して「何を生成してほしいか」を指示するテキスト。Midjourneyの場合、Discord上の /imagine コマンドに続けて入力する文字列がプロンプトに当たります。プロンプトの精度が出力画像の品質を直接左右します。
1-2. 鉄則1:英語で書く
Midjourneyのプロンプトは必ず英語で書いてください。日本語でも動作はしますが、英語に比べて認識精度が大幅に落ちます。理由は明快で、MidjourneyのAIモデルは英語のテキストと画像のペアで学習されているため、英語プロンプトの方が圧倒的に意図通りの出力が得られます。
「英語が苦手」という方は、ChatGPTやClaude Codeに日本語で指示して英語プロンプトに変換してもらうのが最も効率的です。実際に弊社でも、プロンプトの下書きは日本語で行い、Claude Codeに英語プロンプトへの変換と最適化を任せています。
Claude Codeに「以下の日本語の画像イメージを、Midjourney用の英語プロンプトに変換して。構図・光源・画風・色調の指定を含めて最適化して」と指示するだけで、高品質なプロンプトが生成されます。日本語→英語の変換精度はClaude Opusが最も高く、翻訳ニュアンスのずれがほぼありません。
1-3. 鉄則2:重要な要素ほど前に置く
Midjourneyはプロンプトの前方に書かれたワードほど重みを強く解釈します。したがって、最も重要な主題を先頭に置き、修飾要素を後ろに配置するのがベストプラクティスです。
| 順序 | 悪い例 | 良い例 |
|---|---|---|
| 1(最重要) | beautiful, amazing, stunning | A samurai warrior standing on a cliff |
| 2(修飾) | a samurai on a cliff | dramatic sunset, volumetric fog |
| 3(パラメータ) | --ar 16:9 | oil painting style, detailed armor --ar 16:9 --v 6.1 |
悪い例のように「beautiful」「amazing」といった曖昧な形容詞を冒頭に置くのは最もよくあるミスです。これらのワードは具体性がないため、AIにとっての指示力が弱く、結果がぼやけます。具体的な被写体と状況を先に書き、形容詞はその後で追加しましょう。
1-4. 鉄則3:シンプルに。1プロンプト1コンセプト
プロンプトに要素を詰め込みすぎると、AIが何を優先すべきか判断できず、混乱した出力になります。1つのプロンプトでは1つの明確なコンセプトに絞り、複雑なシーンを表現したい場合はMidjourneyの「--sref」(スタイル参照)やマルチプロンプト機能を使い分けましょう。
Midjourneyのプロンプトは60〜75ワード程度が最適とされています。それを超えると要素の優先度が分散し、意図しない要素が混入しやすくなります。「足りないかも」と思うくらいの分量がちょうど良い、と覚えておきましょう。
📚 用語解説
マルチプロンプト:Midjourneyのプロンプト内で「::」(ダブルコロン)を使って概念を分離する機能。例えば「hot::dog」と書くと「熱い」と「犬」を別概念として解釈し、ホットドッグ(食べ物)ではなく暑がっている犬が生成されます。複雑な指示で要素の混同を防ぐテクニックです。
02 ADVANCED TECHNIQUES プロンプト精度を劇的に上げる5つのテクニック 基本を押さえた上で、出力品質をプロレベルに引き上げる
基本の3層モデルと3つの鉄則を押さえたら、次は出力品質をさらに引き上げる応用テクニックです。この5つを使いこなせば、Midjourneyの出力が「素人の趣味」から「商用レベル」に一気に変わります。
2-1. 画像参照(Image Prompt)で方向性を固定する
Midjourneyでは、プロンプトの先頭にURLを貼ることで参照画像を指定できます。テキストだけでは表現しきれない「空気感」「色味」「構図」を画像で伝えられるため、商用利用では必須テクニックです。
https://example.com/reference.jpg A futuristic Tokyo skyline at night, neon lights, cyberpunk atmosphere --ar 16:9 --v 6.1
参照画像のURL + テキストプロンプトを組み合わせた例。参照画像のトーンや色味が出力に反映されます。
画像参照の重みは--iw パラメータで調整できます(デフォルト1.0、0〜2.0の範囲)。「--iw 2」にすると参照画像に強く寄り、「--iw 0.5」にするとテキストプロンプトの影響が強くなります。
📚 用語解説
Image Weight (--iw):画像参照の影響度を指定するパラメータ。値が大きいほど参照画像に忠実な出力になり、小さいほどテキストプロンプトの指示が優先されます。ブランドガイドラインに沿った画像を量産したい場合は --iw 1.5〜2.0 が有効です。
2-2. Describe機能で既存画像をプロンプトに逆変換する
Midjourneyの/describe コマンドは、画像をアップロードすると、その画像を再現するためのプロンプト候補を4つ自動生成してくれる機能です。「この画像の雰囲気を再現したいが、プロンプトが分からない」という場面で大活躍します。
使い方は簡単で、Discord上で「/describe」と入力し、画像を添付するだけです。出力された4つのプロンプト候補の中から最も近いものを選び、必要に応じて微調整すれば、参照画像に近いテイストの画像が安定して生成できます。
競合サイトやベンチマークにしたいデザインの画像を /describe に通して、そのプロンプトをベースに自社用にカスタマイズする使い方が効率的です。ゼロからプロンプトを書くより、既存の良い画像を起点にした方が品質が安定します。
2-3. ネガティブプロンプト(--no)で不要要素を排除する
Midjourneyでは「--no」パラメータを使って、出力に含めたくない要素を指定できます。例えば人物の画像で「テキストが混入する」「背景に不要な人が映る」といった問題を防ぐときに有効です。
A clean product photo of a white sneaker on a solid white background, studio lighting --no text, watermark, logo, shadow, people --ar 1:1 --v 6.1
ネガティブプロンプトでテキスト・ウォーターマーク・ロゴ・影・人物を排除。商品撮影風の画像で不要要素を防ぐ実例。
2-4. マルチプロンプト(::)で概念を分離する
先ほど用語解説で触れたマルチプロンプトは、応用テクニックとして非常に強力です。「::」を使うと、Midjourneyはその前後を独立した概念として解釈します。さらに、「::」の後に数値を付けて重みを指定できます。
japanese garden::2 modern architecture::1 sunset lighting::1.5 --ar 16:9 --v 6.1
「日本庭園」を重み2(最重要)、「モダン建築」を重み1、「夕暮れの照明」を重み1.5で指定。和とモダンの融合シーンを制御。
数値を指定しない場合はデフォルトで1が適用されます。重みの比率が重要なので、「::2」と「::1」の組み合わせは「::4」と「::2」と同じ結果になります。
2-5. Seed値(--seed)で出力を固定・再現する
Midjourneyでは同じプロンプトでも毎回異なる画像が生成されますが、--seed パラメータで乱数シードを固定すると、同じ構図・同じテイストの画像を再現できます。これは、1枚の気に入った画像をベースにバリエーションを作りたい場合に不可欠です。
A serene mountain lake at dawn, mist rising, photorealistic --ar 16:9 --v 6.1 --seed 12345
--seed 12345を指定することで、このプロンプトを再実行しても同じ構図の画像が生成される。色調やテイストの微調整を繰り返す際に必須。
03 COMPOSITION & ANGLE 【構図・アングル編】カメラワークで決まるプロンプト実例 構図は画像の印象を決定づける最重要要素の一つ
ここからはカテゴリ別のプロンプト実例集に入ります。まずは構図・アングルです。カメラの位置や角度を指定するだけで、同じ被写体でも全く違う印象の画像が生成されます。
3-1. カメラアングル系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| bird's eye view | 真上からの俯瞰ショット | マップ、街並み、食品の配置 |
| low angle shot | 被写体を見上げる構図 | 建築物、人物の威厳・迫力 |
| eye level | 目線の高さからの自然な構図 | ポートレート、日常シーン |
| worm's eye view | 地面すれすれから見上げる | 超高層ビル、木立、ドラマチック |
| over the shoulder | 肩越しに見る構図 | 会話シーン、PC画面、作業風景 |
| aerial view | 空撮風の高い視点 | 都市景観、自然風景、大規模施設 |
| dutch angle | 斜め傾きの構図 | 緊張感、不安定感、アート表現 |
| top-down flat lay | 真上からの平置き構図 | 文具、コスメ、食品のレイアウト |
bird's eye view of a traditional Japanese tea ceremony setup on tatami floor, matcha and wagashi arranged symmetrically, soft natural light from shoji screen --ar 1:1 --v 6.1 --s 600
真上からの俯瞰で畳の上の茶道セットを撮影。和菓子と抹茶の配置を対称的に。障子越しの柔らかい自然光。
low angle shot of a confident female CEO walking through a modern glass office corridor, dramatic backlight, cinematic atmosphere, bokeh --ar 16:9 --v 6.1
女性CEOをローアングルから見上げる構図。モダンなガラスオフィスの廊下、ドラマチックな逆光。
3-2. カメラ寄り(ショットサイズ)系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| extreme close-up | 顔のパーツや物の細部 | テクスチャ、目元、素材感 |
| close-up | 顔〜胸の範囲 | ポートレート、感情表現 |
| medium shot | 腰〜上半身 | インタビュー、ビジネスシーン |
| full body shot | 全身を写す | ファッション、アクション |
| wide shot | 被写体+周囲の環境 | 風景、建築、空間の広がり |
| extreme wide shot | 広大なスケールの俯瞰 | パノラマ、壮大な自然、都市全景 |
extreme close-up of a mechanical watch movement, intricate gears and springs, macro photography, studio lighting, golden tones --ar 4:5 --v 6.1 --s 800
機械式時計のムーブメントを超クローズアップ。精密な歯車とバネ、マクロ撮影、スタジオ照明。
3-3. 撮影機材の指定で写実感を制御する
Midjourneyはカメラ名やレンズ名を理解します。撮影機材を指定することで、フォトリアルな画像の質感・ボケ味・色味をより細かくコントロールできます。
| プロンプトワード | 特徴 |
|---|---|
| shot on Canon EOS R5 | プロ用ミラーレスの高精細感 |
| shot on Hasselblad | 中判カメラ特有の立体感と空気感 |
| Fujifilm film simulation | フジフィルム特有の色味(暖色系) |
| 35mm film grain | フィルムの粒状感、レトロ調 |
| 85mm f/1.4 lens | ポートレートに最適な美しいボケ |
| fisheye lens | 魚眼レンズの歪曲効果 |
| tilt-shift photography | ミニチュア風の被写界深度効果 |
a street food vendor in Osaka at night, shot on Fujifilm X-T5, 35mm f/1.4 lens, warm color grading, neon reflections on wet pavement --ar 3:2 --v 6.1
大阪の夜のストリートフード屋台。Fujifilm X-T5の暖色系色味、35mm f/1.4のボケ、濡れた路面のネオン反射。
04 ART STYLE & TASTE 【テイスト・画風編】アートスタイルを操るプロンプト実例 イラスト・絵画・3D・写真——画風を自在に切り替える
Midjourneyの最大の強みの一つが、画風(アートスタイル)のバリエーションの豊富さです。同じ被写体でも、油絵風、アニメ風、3Dレンダリング風と、プロンプト1つで全く異なるテイストに仕上がります。
4-1. 絵画・伝統芸術系スタイル
| プロンプトワード | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| oil painting style | 油彩の厚塗り・筆致感 | 高級感のあるアート、ポートレート |
| watercolor painting | 水彩の透明感・にじみ | 柔らかい表現、自然風景 |
| ukiyo-e style | 浮世絵風の線画・色彩 | 和風コンテンツ、日本文化 |
| ink wash painting | 水墨画の白黒濃淡 | 東洋的・禅的な表現 |
| impressionist style | 印象派の光と色の表現 | 風景、光の美しいシーン |
| art nouveau | アール・ヌーヴォーの有機的装飾 | ポスター、装飾的デザイン |
| baroque painting | バロック様式の劇的な明暗 | 宗教画風、ドラマチック |
| pointillism | 点描の技法 | テクスチャ重視のアート |
ukiyo-e style illustration of Mount Fuji with cherry blossoms and a torii gate, traditional Japanese color palette, woodblock print texture --ar 3:2 --v 6.1 --s 900
浮世絵風の富士山・桜・鳥居。伝統的な日本の配色パレット。木版画のテクスチャ。
4-2. デジタル・モダン系スタイル
| プロンプトワード | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| 3D render | 3Dレンダリングの立体感 | プロダクト画像、建築パース |
| isometric illustration | アイソメトリック(等角図法) | アイコン、インフォグラフィック |
| flat design | フラットデザインの簡潔さ | Web素材、UIデザイン |
| vector illustration | ベクター風のクリーンな線 | ロゴ、アイコン、ブランド素材 |
| pixel art | ドット絵のレトロ感 | ゲーム、ノスタルジア |
| vaporwave aesthetic | ヴェイパーウェイブの紫×ピンク | SNS素材、レトロフューチャー |
| minimalist design | ミニマルなシンプルさ | コーポレート素材、余白重視 |
| concept art | コンセプトアートの雰囲気 | ゲーム、映画、世界観設計 |
isometric illustration of a modern co-working space, people working at desks with laptops, plants, warm lighting, clean vector style, white background --ar 1:1 --v 6.1 --s 500
アイソメトリック図法でモダンなコワーキングスペースを表現。ラップトップ、植物、暖かい照明。
4-3. 写真・映像系スタイル
| プロンプトワード | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| photorealistic | 写真と見分けがつかないリアルさ | 商品写真、人物ポートレート |
| cinematic | 映画的な色調・構図 | バナー、ヒーロー画像 |
| editorial photography | 雑誌掲載風のスタイリッシュさ | ファッション、ライフスタイル |
| drone photography | ドローン空撮の俯瞰感 | 不動産、観光素材 |
| long exposure | 長時間露光のブレ効果 | 夜景、光の軌跡、水の流れ |
| double exposure | 二重露光の幻想的合成 | アート、ポスター |
| infrared photography | 赤外線撮影の異世界感 | 幻想的な自然風景 |
cinematic still of a lone figure standing in a vast field of lavender at golden hour, dramatic clouds, lens flare, shot on ARRI Alexa, anamorphic --ar 2.39:1 --v 6.1 --s 800
映画のワンシーン風。ゴールデンアワーのラベンダー畑に立つ人物。ARRIカメラ、アナモルフィックレンズ。シネスコ比率。
📚 用語解説
アナモルフィック (Anamorphic):映画撮影で使われる横長の画角を得るためのレンズ方式。独特のレンズフレアと横長のボケが特徴で、「映画っぽい」雰囲気を出すのに最適。Midjourneyでは「anamorphic」と指定するだけでこの効果が再現されます。
05 LIGHT & ATMOSPHERE 【光・色・雰囲気編】空気感を作り込むプロンプト実例 光と色は画像の「感情」を決定する。ここで差がつく
構図と画風を決めた後、画像に「感情」を載せるのが光・色・雰囲気の指定です。同じ構図・同じ画風でも、光源を変えるだけで「温かみ」「緊張感」「神秘さ」など印象が一変します。
5-1. 光源・ライティング系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 | 雰囲気 |
|---|---|---|
| golden hour lighting | 黄金色の暖かい夕方の光 | 温かみ、ノスタルジア |
| dramatic lighting | 強いコントラストの照明 | 緊張感、ドラマチック |
| soft diffused light | 柔らかく拡散した光 | 穏やか、優しい |
| backlight / rim light | 逆光・縁取りの光 | 幻想的、輪郭強調 |
| neon lighting | ネオンの人工的な光 | サイバーパンク、夜の都会 |
| volumetric light | 空間に充満する光の筋 | 神秘的、映画的 |
| studio lighting | スタジオ照明のクリーンな光 | 商品撮影、ポートレート |
| candlelight | ろうそくの暖色ゆらぎ | 親密さ、ロマンチック |
| moonlight | 月明かりの青白い光 | 静寂、神秘、夜 |
a cozy Japanese izakaya interior, warm candlelight, lanterns glowing softly, steam rising from hot pot, intimate atmosphere, Fujifilm color science --ar 16:9 --v 6.1
日本の居酒屋の内装。ろうそくの暖かい光、ちょうちんの柔らかな輝き、鍋から立ち上る湯気。Fujifilmの色味。
5-2. 色調・カラーパレット系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 |
|---|---|
| monochrome / black and white | モノクロ・白黒 |
| muted colors / desaturated | 彩度を落とした落ち着いた色味 |
| vibrant colors / saturated | 鮮やかで活気のある色味 |
| pastel colors | パステルカラーの優しい色調 |
| earth tones | 土・木・緑のアース系 |
| cool blue tones | 寒色系のクールな色味 |
| warm orange tones | 暖色系の温かい色味 |
| neon colors on dark background | ダーク背景にネオンカラー |
| complementary color scheme | 補色配色による強いコントラスト |
5-3. 天気・自然環境系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 |
|---|---|
| foggy / misty | 霧・靄で奥行き感を演出 |
| rainy | 雨の降る情景、路面の反射 |
| snowy | 雪景色、白銀の世界 |
| overcast sky | 曇天の均一な光 |
| clear blue sky | 快晴の爽快感 |
| stormy clouds | 嵐雲のドラマチックな空 |
| aurora borealis | オーロラの幻想的な光 |
| underwater | 水中の浮遊感と光の屈折 |
a solitary lighthouse on a rocky coast, stormy clouds, dramatic waves crashing, volumetric god rays breaking through clouds, moody atmosphere --ar 21:9 --v 6.1 --s 750
嵐の海辺に立つ灯台。荒れ狂う波、雲の切れ間から差すゴッドレイ(光の筋)。ムーディな空気感。超ワイド比率。
📚 用語解説
ゴッドレイ (God Rays / Volumetric Rays):雲や木々の隙間から差す光の筋のこと。Midjourneyでは「god rays」「volumetric light rays」と指定すると再現されます。写真・映画的な奥行き感と神秘性を加える定番テクニック。
06 CHARACTERS & FACES 【人物・顔・服装編】キャラクター生成プロンプト実例 人物画像は指定が最も繊細。ここを攻略できると表現の幅が一気に広がる
Midjourneyでの人物生成は、指示の具体性が最も要求されるジャンルです。「a woman」だけでは毎回異なる人物が出てきますが、年齢・服装・表情・髪型・ポーズを細かく指定することで、イメージに近い人物を安定して生成できます。
6-1. 表情・感情系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 |
|---|---|
| gentle smile | 穏やかな微笑み |
| confident expression | 自信に満ちた表情 |
| serious focused gaze | 真剣で集中した眼差し |
| laughing joyfully | 楽しそうに笑っている |
| contemplative look | 物思いにふけった表情 |
| surprised expression | 驚いた表情 |
| determined look | 決意に満ちた表情 |
| serene peaceful face | 穏やかで平和な顔 |
6-2. 髪型・髪色系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 |
|---|---|
| short black hair | 黒髪ショート |
| long flowing hair | 流れるようなロングヘア |
| bob cut | ボブカット |
| braided hair | 編み込み |
| silver white hair | 銀白色の髪 |
| messy bun | ラフなおだんご |
| slicked back hair | オールバック |
| curly auburn hair | カーリーな赤茶色の髪 |
6-3. 服装・ファッション系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| formal business suit | フォーマルなスーツ | ビジネスシーン |
| casual streetwear | カジュアルなストリート系 | ライフスタイル |
| traditional kimono | 伝統的な着物 | 和風コンテンツ |
| lab coat | 白衣 | 医療・研究 |
| athletic wear | スポーツウェア | フィットネス |
| futuristic tech wear | 近未来的テックウェア | SF・テクノロジー |
| elegant evening dress | エレガントなイブニングドレス | フォーマル・パーティ |
| workwear / coveralls | 作業着・つなぎ | 製造業・ブルーカラー |
a Japanese businesswoman in her 30s, short black bob cut, confident expression, wearing a navy blue tailored suit, standing in a modern glass office, soft studio lighting, editorial photography style --ar 4:5 --v 6.1
30代の日本人女性ビジネスウーマン。黒髪ボブ、自信のある表情、ネイビーブルーのテーラードスーツ。モダンなガラスオフィス。
Midjourneyの人物画像は架空の人物ですが、実在の人物に酷似する場合があります。商用利用時は、生成画像が特定の実在人物を連想させないか確認してください。また、著作権のあるキャラクターやブランドロゴを含むプロンプトはMidjourneyの利用規約で禁止されています。
6-4. ポーズ・体型系プロンプト
| プロンプトワード | 効果 |
|---|---|
| arms crossed | 腕を組んでいるポーズ |
| walking forward | 前に歩いているポーズ |
| sitting at a desk | デスクに座っているポーズ |
| leaning against a wall | 壁にもたれかかるポーズ |
| gesturing while speaking | 話しながらジェスチャーしている |
| looking over shoulder | 振り返っているポーズ |
| hands in pockets | 手をポケットに入れている |
| athletic build | 引き締まった体型 |
07 BACKGROUNDS & SCENES 【背景・シーン編】世界観を構築するプロンプト実例 背景は「物語」を語る。場所と時間軸を指定して世界観を構築する
人物や物体が「何の世界に存在しているか」を決めるのが背景・シーンの指定です。背景の選択次第で、同じ人物写真が「コーポレートサイト用」にも「冒険ゲームの世界」にもなります。
7-1. 都市・建築系背景
| プロンプトワード | 効果 |
|---|---|
| modern office interior | モダンなオフィス内装 |
| Tokyo neon streets at night | 東京の夜のネオン街 |
| minimalist white studio | ミニマルな白スタジオ |
| abandoned industrial factory | 廃工場の退廃感 |
| futuristic cityscape | 近未来の都市景観 |
| cozy cafe interior | 温かみのあるカフェ内装 |
| traditional Japanese temple | 伝統的な日本のお寺 |
| luxury hotel lobby | 高級ホテルのロビー |
7-2. 自然風景系背景
| プロンプトワード | 効果 |
|---|---|
| cherry blossom garden | 桜の庭園 |
| dense bamboo forest | 密集した竹林 |
| crystal clear ocean | 透き通った海 |
| snow-covered mountain peak | 雪に覆われた山頂 |
| vast golden wheat field | 黄金色の麦畑 |
| tropical rainforest | 熱帯雨林 |
| desert sand dunes | 砂漠の砂丘 |
| northern lights over frozen lake | 凍った湖上のオーロラ |
a traditional Japanese ryokan room at twilight, tatami floor, futon laid out, shoji screens open to a zen garden with maple trees, warm interior lighting contrasting with cool blue twilight outside --ar 16:9 --v 6.1 --s 700
日本の旅館の部屋(黄昏時)。畳、布団、開かれた障子から紅葉のある枯山水庭園が見える。室内の暖色と外の寒色のコントラスト。
7-3. 抽象・テクスチャ系背景
| プロンプトワード | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| solid white background | 純白の背景 | 商品画像、ECサイト |
| gradient background | グラデーション背景 | Web素材、バナー |
| abstract geometric shapes | 幾何学模様の抽象背景 | テクノロジー系 |
| bokeh light background | ボケた光の背景 | ポートレート |
| marble texture | 大理石のテクスチャ | 高級感、ラグジュアリー |
| paper texture | 紙のテクスチャ | ナチュラル、クラフト |
| digital circuit pattern | デジタル回路パターン | IT・テクノロジー |
ECサイトの商品画像なら「solid white background」、SaaS系バナーなら「gradient background, abstract geometric shapes」、飲食系なら「cozy warm interior, wooden table」がテンプレートとして使い回しやすいです。用途別にベース背景プロンプトをストックしておくと効率的です。
08 BUSINESS PRACTICE 【独自】ビジネスで使えるMidjourneyプロンプト実践集 広告バナー・LP画像・サムネイル・プレゼン資料——実務で即使えるテンプレート
ここからは、Midjourneyを実務で使うための具体的なプロンプトテンプレートを紹介します。趣味の画像生成と業務利用では、求められるクオリティも目的も異なります。「これをコピペして被写体だけ変える」だけで業務に使えるレベルのテンプレートを用意しました。
8-1. 広告バナー用プロンプト
clean professional advertising banner, [PRODUCT] centered on white surface, soft gradient background in brand colors [#COLOR1] to [#COLOR2], minimalist composition, studio lighting, high-end product photography, no text --ar 1200:628 --v 6.1 --s 400
広告バナーのベーステンプレート。[PRODUCT] [#COLOR1] [#COLOR2] を差し替えるだけ。「--no text」でテキスト混入を防止。Meta広告やGoogle広告のバナーサイズに対応。
ポイントは「--no text」を必ず付けること。Midjourneyは画像内にランダムなテキストを挿入する傾向があり、バナー画像でこれが発生すると使い物になりません。テキストは後からCanvaやPhotoshopで載せましょう。
8-2. ブログサムネイル用プロンプト
modern blog thumbnail, [TOPIC] concept visualization, clean composition with negative space for text overlay, soft professional lighting, corporate blue and white color scheme, abstract tech elements --ar 1200:630 --v 6.1 --s 500 --no text, watermark
ブログサムネイルのベーステンプレート。テキストオーバーレイ用の余白(negative space)を確保。[TOPIC]を差し替え。
8-3. LP(ランディングページ)ヒーロー画像用プロンプト
hero section background for landing page, [INDUSTRY] theme, modern gradient from dark to light, abstract flowing shapes suggesting [CONCEPT], clean professional aesthetic, subtle depth of field, no text or logos --ar 16:9 --v 6.1 --s 600
LPのヒーローセクション背景テンプレート。[INDUSTRY]と[CONCEPT]を差し替え。業界ごとにカスタマイズ可能。
8-4. プレゼン資料用プロンプト
presentation slide background, minimalist design, subtle [THEME] imagery in corner, large negative space for content, light gray to white gradient, corporate professional aesthetic, 16:9 aspect ratio --ar 16:9 --v 6.1 --s 300 --no text
プレゼン資料の背景テンプレート。コンテンツ用の余白を最大確保。[THEME]を差し替え(例: technology, nature, business)。
09 CLAUDE CODE INTEGRATION 【独自】Claude Codeでプロンプト管理・画像量産を自動化する方法 Midjourneyプロンプトの管理・生成・バリエーション作成をAIエージェントに任せる
Midjourneyのプロンプトが体系化できたところで、実務で最も時間がかかるのは「プロンプトの管理と量産」です。ブログ記事を月30本書けば、サムネイルだけで月30枚の画像が必要になります。広告バナーやLP画像まで含めると、月100枚以上の画像を生成・管理しなければなりません。
ここで威力を発揮するのがClaude Codeです。弊社(株式会社GENAI)では、Midjourneyのプロンプト生成・管理・バリエーション展開をClaude Codeで自動化しています。
📚 用語解説
Claude Code:Anthropicが提供するターミナル上で動くAIエージェント。ファイル操作・コード実行・データ処理を自律的に行えます。弊社ではClaude Max 20x(月額$200)を契約し、経営・営業・広告・開発・記事制作の全業務にClaude Codeを組み込んでいます。
9-1. Claude Codeにプロンプトを生成させる
Claude Codeに「〇〇業界のLPヒーロー画像用のMidjourneyプロンプトを5パターン生成して」と指示するだけで、業界の特性を踏まえた具体的なプロンプトが自動生成されます。
9-2. プロンプトテンプレートのファイル管理
Claude Codeの真価は、プロンプトをファイルとして管理・バージョン管理できる点にあります。スプレッドシートやメモ帳にプロンプトを貼り付けるのではなく、構造化されたテンプレートファイルとして保存し、差分管理と履歴管理を行えます。
ファイル作成
用途別に
プロンプトの
ひな形を整理
差し替え指示
Claude Codeに
業界/商品/色を
指定するだけ
一括生成
10〜50パターン
のプロンプトが
自動出力
画像生成
生成した
プロンプトを
コピペ実行
9-3. 実運用データ:画像1枚あたりの作業時間
| 工程 | 手動の場合 | Claude Code活用時 |
|---|---|---|
| プロンプト設計 | 10〜20分 | 1〜2分(日本語で指示するだけ) |
| 英語への変換・最適化 | 5〜10分 | 自動(Claude Codeが即時変換) |
| バリエーション展開 | 15〜30分 | 2〜3分(一括生成) |
| テンプレート更新・管理 | 月2〜3時間 | 月15分(ファイル管理自動化) |
| 合計(1枚あたり) | 15〜30分 | 2〜3分 |
弊社の実績として、Claude Codeの導入前後で画像1枚あたりの作業時間が約80%削減されました。月100枚の画像を生成する場合、従来は月25〜50時間かかっていた作業が、5〜10時間で完了する計算です。
9-4. Midjourney以外の画像AIとの組み合わせ
Claude Codeは、Midjourney以外の画像AIへのプロンプト変換も可能です。Stable Diffusion用のプロンプト(ネガティブプロンプトが細かい)やDALL-E 3用のプロンプト(自然言語に近い記述)など、AIごとのプロンプト最適化をClaude Codeに任せることで、複数の画像AIを使い分ける際の手間を大幅に削減できます。
弊社ではClaude Max 20x(月額$200 / 約30,000円)を全社契約しています。画像プロンプト管理だけでなく、経営・営業・広告・開発・経理・秘書業務まで全てをClaude Codeに絡ませており、月間160時間(約0.8人分のフルタイム業務量)を吸収しています。
10 PARAMETERS REFERENCE Midjourneyの最新パラメータ一覧と使い方 知っておくべきパラメータを一覧で整理。辞書的に使ってください
最後に、Midjourneyで使える主要パラメータを2026年6月時点の最新情報で一覧整理します。プロンプトの末尾に「--パラメータ名 値」の形式で追加して使用します。
| パラメータ | 書式 | 説明 | 値の範囲 |
|---|---|---|---|
| アスペクト比 | --ar 幅:高さ | 画像の縦横比を指定 | 例: 1:1, 16:9, 9:16, 4:5, 2.39:1 |
| バージョン | --v 数値 | MidjourneyのAIモデルバージョン | 6.1が最新(2026年6月時点) |
| スタイライズ | --s 数値 | Midjourneyの美的判断の強さ | 0〜1000(デフォルト100) |
| カオス | --c 数値 | 出力のランダム性・多様性 | 0〜100(デフォルト0) |
| 品質 | --q 数値 | 生成品質(計算時間とのトレード) | 0.25, 0.5, 1(デフォルト1) |
| Seed | --seed 数値 | 乱数シードの固定 | 0〜4294967295 |
| No(除外) | --no 要素 | 出力に含めたくない要素 | 例: --no text, watermark |
| Image Weight | --iw 数値 | 画像参照の影響度 | 0〜2.0(デフォルト1.0) |
| タイル | --tile | タイル状にシームレスに繰り返せる画像 | パターンデザイン用 |
| Repeat | --repeat 数値 | 同じプロンプトを複数回実行 | 2〜40 |
| Raw Mode | --style raw | Midjourneyの自動スタイライズを抑制 | プロンプト忠実度を上げたい時 |
| Weird | --weird 数値 | 実験的で独創的な出力に振る | 0〜3000 |
10-1. --s(スタイライズ)の使い分けガイド
--s パラメータはMidjourneyが「美的に」判断する度合いを制御します。値が高いほど芸術的・装飾的になり、低いほどプロンプトに忠実でシンプルな出力になります。
| --s の値 | 効果 | 適した用途 |
|---|---|---|
| --s 0〜100 | プロンプトに極めて忠実、装飾少なめ | 商品写真、技術図解 |
| --s 100〜400 | バランスの良い美的判断(デフォルト付近) | 一般的な業務画像 |
| --s 400〜750 | 芸術的要素が強まる | アート系コンテンツ、バナー |
| --s 750〜1000 | 非常に装飾的・芸術的 | アート作品、コンセプトアート |
10-2. --c(カオス)の使い分けガイド
--c パラメータは出力のランダム性を制御します。同じプロンプトでも、--c の値が高いほどバラエティに富んだ結果が出ます。「色々なパターンを試したい」初期段階ではchaosを高く、「これで確定」という段階ではchaos 0にするのが効率的です。
| --c の値 | 効果 | 使い方 |
|---|---|---|
| --c 0 | 安定した出力(デフォルト) | 構図やテイストが決まっている時 |
| --c 10〜30 | 適度な多様性 | バリエーションが欲しい時 |
| --c 50〜100 | 大幅に異なる出力が生成 | アイデア出し、探索的な段階 |
10-3. --style raw で「素」の出力を得る
「--style raw」を付けると、Midjourneyの自動的なスタイライズ(美的判断による色調補正・構図調整)が抑制され、プロンプトにより忠実な出力が得られます。特に、写真のようなリアルな画像や、意図的に「生っぽい」テクスチャを出したい場合に有効です。
📚 用語解説
Raw Mode:Midjourneyの「お任せ美化」を切る機能。通常モードではAIが「こうした方が映える」と判断して自動補正をかけますが、Rawモードではそれを最小化し、プロンプトの指示に忠実な出力を目指します。プロンプトの腕に自信がある人向けの上級者オプション。
11 CONCLUSION まとめ ── Midjourneyプロンプトの「型」を武器にする プロンプトを体系化すれば、画像生成は「スキル」から「仕組み」になる
この記事では、Midjourneyプロンプトの基本構文からカテゴリ別の実例集、ビジネス実践テンプレート、パラメータの一覧、そしてClaude Codeを使った自動化まで体系的に整理しました。最後にポイントを振り返ります。
最も重要なメッセージは、「プロンプトは毎回ゼロから書くものではない」ということです。この記事で紹介したカテゴリ別の実例とテンプレートをベースに、自社の用途に合わせてカスタマイズし、テンプレートとしてストックしていく。この「仕組み化」ができれば、Midjourneyは趣味のツールから業務の生産性を根本的に変えるインフラになります。
「プロンプト管理と画像量産の自動化をもっと本格的にやりたい」という方は、Claude Codeを使った業務設計を弊社AI鬼管理にご相談ください。
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よくある質問
Q. Midjourneyのプロンプトは日本語でも書けますか?
A. 動作はしますが、英語に比べて認識精度が大幅に落ちます。MidjourneyのAIモデルは英語テキストで学習されているため、英語プロンプトの方が意図通りの出力が得られます。日本語で考えてClaude Codeに英語変換を任せるのが最も効率的です。
Q. Midjourneyの料金プランはどれを選べばいいですか?
A. 月10枚程度の個人利用なら月$10のBasicプラン、月100枚以上のビジネス利用なら月$30のStandardプランが推奨です。商用利用はPro(月$60)以上でないとライセンスが限定されるため、法人で使う場合はProプラン以上を選んでください。
Q. Midjourneyで生成した画像に著作権はありますか?
A. 生成AI画像の著作権は法的にグレーな領域ですが、Midjourneyの利用規約上、有料プランで生成した画像は商用利用が認められています。ただし、実在の人物やブランドを模倣するプロンプトは禁止されており、商用利用時は利用規約の最新版を必ず確認してください。
Q. Stable DiffusionやDALL-E 3とMidjourneyの違いは?
A. Midjourneyはアートの美しさ・クオリティに特化しており、プロンプトが短くても高品質な出力が得られます。Stable Diffusionは自由度が高くローカルで動かせる点が強み、DALL-E 3はChatGPTとの統合と自然言語プロンプトの理解度が強みです。商用バナー・LP画像の品質ではMidjourneyが一歩リードしています。
Q. プロンプトが長すぎるとどうなりますか?
A. 60〜75ワード程度を超えると、要素の優先度が分散し、意図しない要素が混入しやすくなります。Midjourneyは長いプロンプトの後方を軽視する傾向があるため、重要な指示ほど先頭に置き、不要な形容詞は削ぎ落とすのが品質向上のコツです。
Q. Claude Codeを使わなくてもMidjourneyプロンプトは管理できますか?
A. もちろん可能です。スプレッドシートやNotionでテンプレートを管理する方法も実用的です。ただし、月50枚以上の画像を量産する業務レベルでは、プロンプトの自動生成・変数差し替え・バリエーション展開にClaude Codeの自動化が効いてきます。
Q. 「--v 6.1」と「--v 5.2」の違いは大きいですか?
A. はい、かなり大きいです。v6系はプロンプトの忠実度・テキスト描画精度・人物の手の描画が大幅に改善されています。特に「テキストが画像内にきれいに入る」精度はv5とv6で別物です。特別な理由がない限り、最新のv6.1を使うことを推奨します。
Q. Midjourneyで同じ人物を複数の画像で一貫して使えますか?
A. --sref(スタイルリファレンス)と--cref(キャラクターリファレンス)を組み合わせることで、ある程度の一貫性を保てます。ただし完全な同一人物の再現は現状では難しいため、ブランドキャラクターを厳密に統一したい場合は--cref+Seed値の固定を併用し、微調整を重ねる方法が現実的です。
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