【2026年10月最新】Midjourneyは日本語に対応している?プロンプトが伝わらない理由と精度を上げる4つの実践法
「Midjourneyに日本語でプロンプトを打ったのに、思った通りの画像が出てこない」——画像生成AIのMidjourneyを触り始めた方の多くが、最初にぶつかる壁がこれです。
結論から言うと、Midjourneyは日本語入力に正式対応していません。プロンプト(指示文)は基本的に英語で書く前提の設計になっており、日本語をそのまま打ち込んでも、意図とズレた画像や、精度の低い画像が生成されがちです。
とはいえ「じゃあ英語ができないと使えないのか」というと、そんなことはありません。翻訳ツールや生成AIを組み合わせれば、日本語しか分からない人でも十分に使いこなせます。この記事では、Midjourneyが日本語に対応していない理由から、画像内に日本語文字を生成できるのか、そして日本語ユーザーが実践すべき4つの対処法まで、非エンジニアの経営者・管理職の方にも分かるように整理します。
01 WHAT IS MIDJOURNEY そもそもMidjourneyとは何か テキストから画像を生成するAIツールの基本
Midjourneyは、テキストで指示(プロンプト)を入力するだけで、AIが高品質なイラストや写真風の画像を自動生成してくれるツールです。2022年にリリースされて以降、アート・広告・デザインの現場で急速に普及し、現在では商用利用も認められています。
📚 用語解説
Midjourney(ミッドジャーニー):米Midjourney社が開発・提供する画像生成AI。文章(プロンプト)を入力すると、その内容に沿った画像をAIが数十秒〜数分で生成する。絵画的・幻想的な仕上がりに強みがあり、広告用ビジュアルやコンセプトアート制作に多用されている。
もともとはチャットアプリ「Discord」上で動作するボットとして提供されていましたが、現在はWebブラウザ版のエディタも用意されており、Discordのアカウントがなくても利用できるようになっています。とはいえ、日本のビジネスパーソンにとって「Discordを開いてコマンドを打つ」という操作自体が最初のハードルになりがちです。
📚 用語解説
Discord(ディスコード):もともとはゲーマー向けに作られたチャット・音声通話アプリ。Midjourneyはリリース当初、このDiscord上の専用チャンネルでコマンドを入力して画像生成する仕組みだった。現在はWeb版エディタが主流になりつつあるが、日本語UIの解説記事の多くはDiscord版の操作を前提にしている点に注意が必要。
料金プランは月額数千円台から数万円台まで複数の段階が用意されており、生成できる画像の枚数・処理速度・商用利用の条件がプランごとに異なります。無料トライアルの有無や条件は時期によって変わることがあるため、契約前に必ず公式サイトで最新のプラン内容を確認するのが確実です。
1-1. どんな人がMidjourneyを使っているのか
実務での主な利用シーンは、広告バナーのビジュアル案出し、ブログ記事のアイキャッチ画像、SNS投稿用のイラスト、商品パッケージのコンセプト案づくりなど多岐にわたります。「デザイナーに発注する前の叩き台を、社内で数十秒で作れる」という点が、非デザイナーの経営者・マーケティング担当者にとって大きな価値になっています。
いきなり複雑なプロンプトを組み立てようとせず、まずは「猫、水彩画、やわらかい光」のようなシンプルな単語の羅列から試してみるのがおすすめです。Midjourneyは短い単語の組み合わせでも十分に意図を汲み取ってくれます。
02 WHY NOT JAPANESE Midjourneyは基本的に日本語入力に対応していない 仕組みの背景を理解すると、対処法も見えてくる
多くの画像生成AIモデルと同様に、Midjourneyの学習データは英語圏の画像とその英語キャプション(説明文)が大多数を占めています。これはインターネット上に存在する「画像+その説明文」のペアデータが、英語圏のもので圧倒的に多いという構造的な事情によるものです。
📚 用語解説
学習データ:AIモデルを訓練する際に使う、大量の画像とテキストの組み合わせデータ。Midjourneyのような画像生成AIは、「この画像にはこういう説明文が付いている」というペアを何億件も学習することで、テキストから画像を作る能力を獲得している。学習データの言語的な偏りが、そのままAIの得意・不得意に反映される。
そのため、日本語でプロンプトを入力すると、AI内部でその日本語が意図した通りに「単語の意味の塊」として解釈されず、精度の低い画像や、指示と無関係な要素が混ざった画像が生成されやすくなります。特に、複数の指示を一文に詰め込んだ長い日本語プロンプトほど、ズレが大きくなる傾向があります。
📚 用語解説
トークン化(トークナイズ):AIが文章を処理する際、単語や文字のまとまり(トークン)に分解する処理のこと。英語は単語の区切り(スペース)が明確なため分解しやすいが、日本語は助詞や活用があり単語の境界が曖昧なため、AIが意図通りに区切れず誤解釈が起きやすい。これが日本語プロンプトの精度が下がる技術的な要因のひとつ。
2-1. 日本語プロンプトでよくある失敗パターン
実際に日本語でそのまま指示した場合に起きやすい失敗には、共通したパターンがあります。
「日本語→英語」に機械的に直訳しただけのプロンプトは、文法的には正しくても不自然な英語になり、Midjourneyが意図を誤解釈することがあります。逐語訳ではなく、伝えたいイメージを単語・キーワード単位に分解して英訳する方が、結果的に精度が上がります。
2-2. 「直訳」と「キーワード分解」で結果はここまで変わる
同じイメージを伝えたいときでも、プロンプトの組み立て方次第で結果の安定感は大きく変わります。以下は「秋の夕暮れに、雨上がりの静かな商店街を歩く」というイメージを例にした、2つの組み立て方の違いです。
| プロンプトの組み立て方 | 入力例(英訳後) | 起きやすい傾向 |
|---|---|---|
| 逐語訳(文章そのまま) | "Walking through a quiet shopping street after the rain on an autumn evening" | 文構造が複雑になり、一部の要素(雨上がり・夕暮れ等)が無視されやすい |
| キーワード分解 | "quiet shopping street, autumn evening, after rain, wet pavement reflection, warm lighting, photorealistic" | 各要素が独立して認識されるため、狙った雰囲気を再現しやすい |
この違いからも分かる通り、Midjourneyに対しては「正しい英文法」よりも「意味の塊としてのキーワード」を並べる方が、結果の再現性が高くなります。日本語で考えたイメージを、まず「被写体」「場面」「光の当たり方」「雰囲気」といった要素に分解してから英訳する習慣をつけると、失敗が大きく減ります。
03 JAPANESE TEXT IN IMAGES 画像の中に日本語の文字を生成することは可能か 「テキストが入った画像」を作りたいときの現実的な精度
プロンプト自体を日本語で書けなくても、「画像の中に日本語の看板やポスターの文字を写り込ませたい」というニーズは根強くあります。結論としては不可能ではないものの、精度は不安定というのが実情です。
Midjourneyは近年のバージョンアップで、画像内にテキストを描画する精度が大きく向上しました。ただし、これは主に英語アルファベットを前提にしたもので、漢字・ひらがな・カタカナが混在する日本語の文字は、画数が多く複雑なため、文字が崩れたり、実在しない架空の文字になったりする確率が英語よりも高くなります。
📚 用語解説
パラメータ(Midjourneyにおける):プロンプトの末尾に「--」で始まる形で付け加える追加の指示。画像の縦横比を指定する「--ar」、生成のバリエーション幅を指定する「--chaos」など、細かい調整を行うための仕組み。文字描画に特化したパラメータもバージョンごとに追加されている。
3-1. 日本語の文字を画像内に入れたいときのコツ
完璧な精度は期待できないものの、以下の工夫で成功率を上げることができます。
弊社の運用では、「画像内の日本語テキストはMidjourneyに任せず、後工程のデザインツールで文字入れする」という前提で使い分けています。AIに完璧な文字精度を求めるより、AIは背景・雰囲気づくりに使い、文字は別途正確に加える方が、結果的に速く高品質な仕上がりになります。
04 HOW TO USE IN JAPANESE 日本語でMidjourneyを使いこなす4つの実践法 英語が苦手でも精度を落とさず使うための具体策
ここからが本題です。日本語しか分からない人がMidjourneyの精度を落とさずに使うための、代表的な4つの方法を紹介します。
方法1:翻訳ツールで日本語プロンプトを英語に変換する
最も手軽な方法は、DeepLやGoogle翻訳などの翻訳ツールで、日本語プロンプトを英語に変換してからMidjourneyに入力する方法です。特にDeepLは文脈を汲んだ自然な訳文を出す精度に定評があり、画像生成AI向けのプロンプト翻訳との相性も良好です。
方法2:プロンプトジェネレーター(生成支援ツール)を使う
「Midjourney Prompt Generator」のような専用ツールを使うと、作りたい画像のイメージを選択式・穴埋め式で指定するだけで、Midjourney向けに最適化された英語プロンプトが自動生成されます。ゼロから英作文をする必要がなく、画風・構図・ライティングといった専門的な要素も、用語を知らなくても選択肢から組み込めるのが強みです。
📚 用語解説
プロンプトジェネレーター:ユーザーが選択式のフォームで「被写体」「画風」「光の当たり方」などを選ぶだけで、画像生成AI向けの最適化された英語プロンプトを自動生成してくれる支援ツールの総称。プロンプト作成の専門知識がなくても、質の高い指示文を組み立てられる。
方法3:生成AI(ChatGPT・Claude等)にプロンプト作成を依頼する
日本語で「こういうイメージの画像を作りたい」と伝えるだけで、生成AIがMidjourney向けの英語プロンプトを組み立ててくれる方法です。翻訳ツールとの違いは、単なる訳文ではなく画像生成AIの文法に最適化された語順・キーワード選定まで踏み込んで提案してくれる点にあります。
例えば「和風の落ち着いたカフェの、朝の光が差し込む雰囲気の写真がほしい」と日本語で伝えるだけで、生成AI側が「Japanese-style calm cafe, morning sunlight streaming through windows, warm tone, photorealistic, --ar 16:9」のような、Midjourneyが理解しやすい構造のプロンプトを組み立ててくれます。
一度で完璧なプロンプトを求めず、「この画像のここが違う、もっと明るく」と日本語でフィードバックを続ける対話形式で使うと、徐々に理想に近づきます。生成AIとの往復自体がプロンプト力を鍛える練習にもなります。
方法4:「にじジャーニー(niji journey)」を使う
アニメ・イラスト調の画像を作りたい場合は、Midjourneyの姉妹モデルであるにじジャーニー(niji journey)を使う選択肢もあります。日本のアニメ文化に最適化されたモデルで、キャラクターイラストやマンガ調の表現において、通常のMidjourneyよりも狙った雰囲気を出しやすいという特徴があります。
📚 用語解説
にじジャーニー(niji journey):Midjourney社とアニメ制作関連企業Spellbrush社が共同開発した、アニメ・イラスト表現に特化した画像生成モデル。通常のMidjourneyと同じインターフェース上で「--niji」というパラメータを付けるか、専用モードに切り替えて利用する。日本語プロンプトそのものへの対応が進んでいるわけではないが、アニメ調の題材との相性の良さから、日本語ユーザーに支持されている。
ただし、にじジャーニーも英語プロンプトが基本という点は通常版と変わりません。「アニメ調の画像を作りたいなら、まず候補に入れるモデル」という位置づけで捉えるのが適切です。
作りたい画像を
言語化する
または生成AIで
英語プロンプト化
(or にじジャーニー)
で生成
フィードバックで
微調整
この4つの方法は排他的ではなく、組み合わせて使うのが現実的です。弊社では普段、「生成AIに日本語でイメージを伝えて英語プロンプトを作らせ、必要に応じてアニメ調ならにじジャーニーに切り替える」という流れで運用しています。
05 GENAI CASE STUDY 【独自データ】GENAI社内での画像生成AI活用実態 Claude Codeと組み合わせて、画像生成の工数をどう圧縮しているか
弊社(株式会社GENAI)では、Claude Max 20xプラン(月額$200・約30,000円)を全社契約し、経営・営業・広告・開発・経理・秘書業務・ブログ記事制作まで、社内のあらゆる業務でClaude Codeを活用しています。画像生成AIの運用も、この全社的なAI活用の一部として組み込んでいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約プラン | Claude Max 20x(月$200 / 約30,000円) |
| 利用開始 | 2025年後半〜 |
| 画像生成AIの用途 | ブログ記事のアイキャッチ、広告クリエイティブの下地案、資料の挿絵 |
| プロンプト作成の主担当 | Claude Codeに日本語で指示 → 英語プロンプトへ変換して画像生成AIに渡す |
もともと弊社では、ブログ記事1本あたりのアイキャッチ画像選定・作成に一定の時間を割いていましたが、Claude Codeにプロンプト設計を任せるようになってから、この工程が大幅に圧縮されました。ブログ記事の執筆・リライト・内部リンク最適化を含めた作業全体で、1本あたり8時間かかっていたものが1時間程度まで縮まった肌感です。
上記は弊社の肌感ベースの数値であり、記事の難易度・担当者のスキルによって変動します。「完全自動化」ではなく、あくまで人間のレビュー・微調整を前提とした削減時間としてご覧ください。
5-1. 画像生成プロンプトをClaude Codeに任せる理由
ChatGPTや翻訳ツール単体でもプロンプトの英訳自体は可能ですが、弊社がClaude Codeを軸に据えている理由は、「日本語で伝えたい雰囲気」を汲み取ったうえで、社内の他業務(記事内容・ブランドトーン・過去に使った画像との一貫性)まで踏まえて提案してくれる点にあります。単発の翻訳ではなく、業務文脈ごと理解した提案という違いです。
記事内容や
ブランドトーンを
日本語で伝える
Claude Codeが
英語プロンプト案を
複数提示
画像生成AIで
生成・見比べ
採用パターンを
次回以降のテンプレ
として蓄積
06 COMMON PITFALLS 【独自】非エンジニアが陥りやすい3つの落とし穴 日本語プロンプトの精度以外にも注意すべきポイント
日本語プロンプトの精度に気を取られがちですが、実際に画像生成AIを業務に導入する現場では、それ以外にもつまずきやすいポイントがあります。ここでは弊社の導入支援でよく見てきた3つの落とし穴を紹介します。
【落とし穴1】直訳プロンプトへのこだわりすぎ
「正確に翻訳しないといけない」という思い込みから、長い日本語の文章を一言一句もらさず英訳しようとして、逆にプロンプトが破綻するケースです。前述の通り、Midjourneyはキーワードの組み合わせとして指示を解釈する性質が強いため、完璧な直訳文よりも、要素を分解した単語の羅列の方がうまくいくことが多いです。
【落とし穴2】商用利用・著作権の理解不足
「AIが作った画像だから自由に使える」という誤解も根強くあります。実際には、契約しているプランによって商用利用の可否や条件が異なり、また生成された画像が既存の著作物と酷似してしまうリスクもゼロではありません。特に、既存キャラクターや実在の著名人に酷似した画像を広告に使うことは、意図せず権利侵害につながる恐れがあります。
Midjourneyの利用規約は契約プランによって商用利用の範囲が異なり、また年間売上高が一定額を超える企業には別条件が課される場合があります。広告や公式サイトで使う前に、最新の利用規約と自社の契約プランを必ず確認してください。既存の著作物・商標・肖像に酷似した生成物は、AI生成であっても使用を避けるのが安全です。
商用利用チェックの流れ
画像生成AIを業務で使う際、担当者が個人の判断で「使っていいか」を決めてしまうと、後になって問題が発覚するケースがあります。弊社では、生成画像を対外的に使う前に以下のような簡易チェックを挟むようにしています。
| チェック項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 契約プランの利用条件 | 現在契約しているプランで商用利用が認められているか、条件(企業規模・売上高等)はないか |
| 既存キャラクター・ブランドとの類似 | 生成画像が既存の著作物・商標・キャラクターに酷似していないか |
| 実在の人物との類似 | 実在の著名人・第三者に酷似した顔・容姿になっていないか |
| 利用範囲 | 広告・公式サイト・印刷物など、使用する媒体ごとに規約上の制限がないか |
この4点を確認するだけでも、後からのトラブルをかなりの割合で未然に防げます。特に広告クリエイティブとして不特定多数の目に触れる用途で使う場合は、社内の法務担当や外部専門家に確認するひと手間を惜しまないことをお勧めします。
【落とし穴3】生成物の社内共有・管理ルールがない
画像生成AIを個人の裁量で使い始めると、「誰がどのプロンプトでどの画像を作ったか」が社内で共有されず、同じような画像を何度も作り直す無駄が発生しがちです。特に複数人でMidjourneyを使う組織では、採用したプロンプトと生成画像をセットで記録・共有する運用ルールを早い段階で決めておくことが重要です。
07 CONCLUSION まとめ ── 日本語対応の壁は「仕組み」で越えられる AI活用の効率は、ツール単体ではなく組み合わせ方で決まる
この記事では、Midjourneyが日本語入力に正式対応していない理由、画像内に日本語文字を生成する際の精度の実情、そして日本語ユーザーが実践すべき4つの対処法、非エンジニアが陥りやすい落とし穴までを整理しました。最後にポイントを振り返ります。
「日本語が使えないなら難しそう」と敬遠する前に、まずは翻訳ツールか生成AIを1つ組み合わせて試してみることをお勧めします。プロンプトの作り方さえ仕組み化してしまえば、日本語しか話せない方でも十分に画像生成AIを business の武器にできます。
プロンプト設計や業務への組み込み方、AI鬼管理が一緒に整理します
画像生成AIに限らず、「日本語でAIに指示を出し、業務に落とし込む仕組み」をClaude Codeで作りたい方へ。
弊社の実運用ノウハウをベースに、個別に導入設計のご相談を承ります。
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よくある質問
Q. Midjourneyに日本語でプロンプトを入力しても全く画像は生成されませんか?
A. 生成自体はされます。ただし、意図した内容とズレた画像や、指示の一部が無視された画像になりやすいというのが実情です。完全に使えないわけではありませんが、精度を求めるなら英語プロンプトへの変換をお勧めします。
Q. 画像の中に日本語のロゴや看板の文字を正確に入れることはできますか?
A. 短い文字数(2〜4文字程度)であれば一定の精度で生成できますが、複雑な漢字や長い文章は崩れやすいのが現状です。正確さが求められる用途では、AIで背景を生成したうえで、文字部分は画像編集ソフトで後から追加する運用が確実です。
Q. にじジャーニー(niji journey)は日本語プロンプトに対応していますか?
A. にじジャーニーもベースの仕組みはMidjourneyと同じで、英語プロンプトが基本です。日本語入力そのものへの対応が進んでいるわけではなく、アニメ・イラスト表現に強いモデルという位置づけで理解するのが正確です。
Q. 翻訳ツールと生成AI、どちらでプロンプトを英訳するのがおすすめですか?
A. 手早く済ませたいだけならDeepL等の翻訳ツールで十分です。ただし、画像生成AIの文法(キーワードの順序・構図やライティングの用語)まで踏まえた最適化を求めるなら、ChatGPTやClaudeのような生成AIに「作りたいイメージ」を伝えて英語プロンプトを組み立ててもらう方が精度が高くなる傾向があります。
Q. Midjourneyで生成した画像はそのまま広告や公式サイトに使っても問題ありませんか?
A. 契約しているプランによって商用利用の可否や条件が異なり、企業規模によっては追加の契約が必要になる場合があります。使用前に必ず最新の利用規約を確認し、既存の著作物・商標・肖像に酷似した生成物は使用を避けてください。
Q. 英語が全く話せなくてもMidjourneyを業務で使いこなせますか?
A. 使いこなせます。翻訳ツールや生成AIにプロンプト作成を任せる仕組みさえ作ってしまえば、英語力は必須ではありません。弊社でも日本語で意図を伝え、Claude Codeに英語プロンプトへの変換を任せる運用で、ブログ記事のアイキャッチ制作などを回しています。
Q. Midjourney以外に日本語対応が進んでいる画像生成AIはありますか?
A. サービスによって日本語UIや日本語プロンプトへの対応状況は異なります。ただし、プロンプトの解釈精度という観点では、多くの画像生成AIが英語データを中心に学習しているため、同様の傾向(英語の方が精度が高い)が見られます。ツールを選ぶ際は「UIが日本語か」と「プロンプトの解釈精度」を分けて確認することをお勧めします。
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