【2026年9月最新】ChatGPTのカスタム指示とは?設定方法・書き方・コピペOKテンプレートまで完全解説
「ChatGPTに毎回同じ前提条件を説明するのが面倒」「もっと自分好みの口調・形式で答えてほしい」——そんな悩みを一発で解決してくれるのがカスタム指示という機能です。
カスタム指示を正しく設定すれば、毎回のプロンプトで「〜の立場で」「〜文字以内で」「敬語で」といった前提説明を繰り返す必要がなくなり、ChatGPTとのやり取りが大幅に効率化されます。この記事では、設定方法・効果的な書き方・業務別のコピペテンプレートに加え、メモリ機能やプロジェクト機能との違い、そして「カスタム指示だけでは解決しない業務の壁」まで、株式会社GENAIの視点で解説します。
01 OVERVIEW ChatGPTのカスタム指示とは 「毎回の前提説明」を省略できる仕組み
カスタム指示(Custom Instructions)とは、ChatGPTに対してあらかじめ自分の情報や回答してほしいスタイルを登録しておける機能です。一度設定すれば、新しい会話を始めるたびに同じ前提を説明する必要がなくなります。
📚 用語解説
カスタム指示(Custom Instructions):ChatGPTの設定画面から登録できる、AIへの恒常的な指示のこと。「あなたについて」(背景情報)と「回答してほしい形式」(スタイル指定)の2つの欄で構成され、すべての新規チャットに自動的に反映されます。
1-1. カスタム指示でできること
カスタム指示には、大きく2つの入力欄があります。
| 入力欄 | 内容 | 記入例 |
|---|---|---|
| あなたについて教えてください | 職業・専門知識・関心事など、AIに知っておいてほしい背景情報 | 「IT企業の経営者。従業員20名。マーケティングと採用に課題がある」 |
| ChatGPTにどう答えてほしいですか | 口調・形式・長さなど、回答スタイルの指定 | 「結論から簡潔に。専門用語には解説を添える。敬語で」 |
この2つを設定しておくだけで、ChatGPTは以降のすべての会話でこの前提を踏まえて回答するようになります。「経営者向けに」「300文字以内で」といった指定を、毎回のメッセージに書き足す必要がなくなるわけです。
2026年9月時点では、日本語での入力・反映ともに問題なく機能しており、日本語ユーザーも安心して活用できる状態になっています。
1-2. カスタム指示が向いている人・向いていない人
カスタム指示は誰にでも有効な機能ですが、特に効果を感じやすい人とそうでない人がいます。
| タイプ | 向き・不向き | 理由 |
|---|---|---|
| 毎日ChatGPTを使う人 | 非常に向いている | 前提説明の削減効果が積み重なりやすい |
| 業務でフォーマットが決まっている人 | 非常に向いている | 毎回同じ形式を指定する手間がなくなる |
| たまに雑談程度で使う人 | あまり向いていない | 設定の手間に対して効果を感じにくい |
| 依頼内容が毎回大きく異なる人 | やや向いていない | 固定的な指示がかえって邪魔になる場合がある |
「毎回大きく違う依頼をする」という方でも、口調・敬語レベルなど最低限の共通ルールだけをカスタム指示に設定しておくと、内容が変わっても一定の使いやすさを保てます。
1-3. 設定前に準備しておくと良いこと
カスタム指示をいざ設定しようとすると、「何を書けばいいか分からない」と手が止まってしまう方も少なくありません。事前に以下の3つを整理しておくと、スムーズに設定できます。
特に3つ目の「毎回説明し直している部分」を洗い出す作業は効果的です。それこそが、カスタム指示に書き込むべき最優先の内容だからです。
📚 用語解説
システムプロンプト:AIの挙動を根本から規定する、開発者側があらかじめ設定している指示のこと。カスタム指示はユーザーが追加で設定できる指示であり、システムプロンプトの上に重ねて反映される仕組みになっています。
02 BENEFITS カスタム指示を使う3つのメリット 「毎回説明する」から「一度設定して終わり」へ
2-1. 特に効果を感じやすい業務
カスタム指示の効果は、「毎回似たような質問を繰り返す業務」で特に大きくなります。例えば、日々の議事録要約、定型メールの下書き、SNS投稿文の作成など、フォーマットが決まっている作業ほど恩恵が大きくなります。
カスタム指示を設定する前後で、同じような依頼を3回ずつ試してみてください。「毎回書き直していた前置き」がどれだけ減ったかを比べると、効果を実感しやすくなります。
03 HOW TO SET UP カスタム指示の設定方法 PC版・スマホ版それぞれの手順
3-1. PC(ブラウザ)版での設定手順
左下の
アカウント名を
クリック
「設定」→
「パーソナ
ライズ」
「カスタム
指示」を
選択
2つの欄に
入力して
保存
画面左下のアカウント名(またはプロフィールアイコン)をクリックし、「設定」→「パーソナライズ」の順に進みます。「カスタム指示」の項目を開くと、先述の2つの入力欄が表示されるので、それぞれ記入して保存すれば設定完了です。
3-2. スマホアプリ版での設定手順
左上の
メニュー
アイコン
「パーソナ
ライズ」を
選択
「カスタム
指示」を
タップ
入力して
保存
スマホアプリでは、左上のメニューアイコンから「パーソナライズ」→「カスタム指示」と進みます。操作の流れはPC版とほぼ同じで、入力後に保存すればすぐに反映されます。
スマホの小さい画面で長文を打ち込むのは負担が大きいため、まずPCのブラウザで内容を作り込み、保存後にスマホアプリで確認するという流れが効率的です。設定はアカウントに紐づくため、PC・スマホどちらで設定しても同じ内容が両方に反映されます。
3-3. カスタム指示を解除・無効にする方法
設定した内容を一時的に使いたくない場合は、削除しなくてもオン・オフの切り替えだけで対応できます。「パーソナライズ」画面のカスタム指示欄にあるトグルスイッチをオフにすれば、入力内容を残したまま無効化できます。完全に消したい場合は、各欄の文章を削除して保存してください。
「一時的に別のトーンで使いたい」場合はオフに、「設定内容自体を作り直したい」場合はリセット(文章削除)が適しています。用途に応じて使い分けましょう。
04 TEMPLATES 効果的な書き方とコピペOKテンプレート 業務別にそのまま使える設定例
カスタム指示は、書き方次第で効果が大きく変わります。まずは効果的な書き方の3つのコツを押さえましょう。
4-1. 【営業向け】コピペテンプレート
「あなたは法人営業の担当者です。回答は結論から述べ、根拠は3点以内、箇条書き中心で簡潔にまとめてください。ビジネス敬語を使い、300文字以内を目安にしてください。」
4-2. 【経理・事務向け】コピペテンプレート
「あなたは経理・総務の実務担当者です。数字や日付は正確性を最優先し、あいまいな表現を避けてください。手順を説明する際は番号付きのステップ形式で答えてください。」
4-3. 【記事執筆向け】コピペテンプレート
「あなたはWebライターです。専門用語には簡単な補足説明を添え、一文を60字程度で区切って読みやすくしてください。結論を先に述べ、詳細を後から展開する構成にしてください。」
4-4. 【学習・スキルアップ向け】コピペテンプレート
「あなたは初心者向けの講師です。専門用語は必ず日本語で言い換え、具体例を1つ以上添えてください。説明の最後に確認クイズを1問つけてください。」
4-5. 【カスタマーサポート向け】コピペテンプレート
「あなたはカスタマーサポート担当です。共感の一言から始め、次に解決策を提示し、最後に確認の一言で締めてください。専門用語は使わず、平易な言葉で回答してください。」
4-6. 【人事・採用向け】コピペテンプレート
「あなたは人事担当者です。労務・法律に関わる内容は断定を避け、「一般的には」という前置きを添えてください。候補者への連絡文面は丁寧語で、簡潔にまとめてください。」
このように、部署・役割ごとにテンプレートを使い分けることで、ChatGPTを「その部署専用のアシスタント」のように振る舞わせることができます。
4-7. 汎用性の高いおすすめプロンプト
どの職種にも共通して使える、汎用性の高いカスタム指示の例も紹介します。
「回答は結論を最初の1〜2文で述べ、その後に理由・詳細を続けてください。不確実な情報については、その旨を明記してください。専門用語を使う場合は簡単な補足を添えてください。」
この汎用テンプレートは、業務内容を問わず「結論から話してほしい」というニーズに応えるものです。まずはこの汎用パターンから始めて、慣れてきたら自分の業務に合わせてカスタマイズしていくのがおすすめです。
05 VS OTHER FEATURES メモリ機能・プロジェクト機能との違い 似ているようで役割が異なる3つの機能
ChatGPTには、カスタム指示以外にも「メモリ」「プロジェクト」という記憶・整理系の機能があります。それぞれの役割を整理しておきましょう。
| 機能 | 役割 | 反映範囲 |
|---|---|---|
| カスタム指示 | あらかじめ決めた前提・回答スタイルを固定的に反映 | すべての新規チャットに常に反映 |
| メモリ機能 | 会話の中でAIが自動的に覚えた情報を蓄積 | 会話履歴から自動で学習・反映 |
| プロジェクト機能 | 特定のテーマ・案件ごとにチャットと資料をまとめる | そのプロジェクト内のチャットのみ |
📚 用語解説
メモリ機能:会話の中でChatGPTが自動的に記憶した情報(好み・過去の依頼内容など)を、以降のやり取りに反映する機能。カスタム指示が「意図的に固定するルール」であるのに対し、メモリは「自動的に蓄積される情報」という違いがあります。
📚 用語解説
プロジェクト機能:特定のテーマ・案件に関連するチャットとファイルをフォルダのようにまとめて管理できる機能。プロジェクトごとに個別の指示(プロジェクト指示)を設定でき、案件ごとに前提を切り替えたい場合に便利です。
複数の業務で全く違う前提を使い分けたい場合は、カスタム指示を汎用的な内容にとどめ、案件固有の細かいルールはプロジェクト機能側で設定するという使い分けがおすすめです。
5-1. 3機能を組み合わせた活用パターン
実務では、3つの機能を組み合わせて使うとさらに効果的です。
| 組み合わせ | 使い方の例 |
|---|---|
| カスタム指示+プロジェクト機能 | 全体共通の口調はカスタム指示で固定し、案件Aだけの特殊ルールをプロジェクト指示に追加する |
| カスタム指示+メモリ機能 | 固定ルールはカスタム指示に、日々のやり取りで判明した個別の好みはメモリに任せる |
| プロジェクト機能+メモリ機能 | 案件ごとにフォルダを分け、その中でのやり取りの詳細はメモリが自動的に補完する |
「まずカスタム指示で土台を作り、必要に応じてプロジェクト機能で案件別に肉付けする」という順番で設定していくと、無理なく使いこなせるようになります。
5-2. 迷ったときの選び方フローチャート
どの機能を使うべきか迷った時は、以下の考え方で判断すると分かりやすくなります。
この3つの判断軸を持っておくだけで、「なぜか意図通りに動かない」という状況の多くを避けられます。
06 CAUTIONS カスタム指示を使う際の注意点 設定して終わりではなく、運用面でも意識すべきこと
カスタム指示の各欄には文字数制限(合計1,500文字程度)があります。あれもこれもと詰め込みすぎると入力できなくなるため、本当に重要な指示だけに絞ることを意識してください。
カスタム指示に、顧客の個人情報や社外秘の情報を書き込むのは避けてください。設定内容自体が事故で漏えいするリスクはゼロではなく、また会話のたびにAIへ送信される情報でもあるため、機密情報の記載は控えるべきです。
6-1. 指示同士が矛盾しないように注意する
「簡潔に」と「詳しく具体例を交えて」のように、矛盾する指示を両方書いてしまうと、ChatGPTがどちらを優先すべきか判断に迷い、回答の質が不安定になります。設定後は実際に何度か試してみて、意図通りの回答が返ってくるか確認しましょう。
6-2. よくある失敗パターン
カスタム指示を設定してみたものの「思ったほど効果を感じない」という声を聞くことがあります。よくある失敗パターンを整理しました。
| 失敗パターン | 原因 | 改善策 |
|---|---|---|
| 指示を詰め込みすぎる | 10個以上の細かい指示を並べてしまう | 本当に重要な3〜5点に絞る |
| 抽象的すぎる指示 | 「分かりやすく」「丁寧に」など曖昧な表現のみ | 文字数・形式など具体的な数値・条件で指定する |
| 一度設定して放置 | 業務内容が変わっても指示を更新していない | 月1回など、定期的に見直すタイミングを決めておく |
カスタム指示は「設定して終わり」ではなく、業務内容の変化に合わせて更新していくものです。月初など決まったタイミングで見直す習慣をつけると、効果が長続きします。
07 LIMITATIONS 【独自】カスタム指示だけでは解決しない業務の壁 「毎回の説明」は減っても「複数ステップの作業」は残る
ここからは株式会社GENAIとしての視点です。カスタム指示は非常に便利な機能ですが、あくまで「回答のスタイルを固定する」ものであり、複数の作業をまたいで実行するような業務代行までは担えません。
例えば「毎週の営業報告書を作る」という業務を考えてみます。カスタム指示で回答フォーマットを固定しておけば、ChatGPTに依頼した際の出力形式は安定します。しかし、実際の業務では「先週のデータを集める」「フォーマットに流し込む」「上長に共有する」といった前後の作業が必ず発生し、これらはカスタム指示の範囲外です。
売上・活動
データを集める
カスタム指示で
固定した形式に
整形
上長・チームへ
共有
カスタム指示が担えるのはこの3ステップのうち「整形・分析」の一部だけです。データ収集や共有作業まで人力で行っている限り、業務全体としての時間削減効果は限定的になります。
7-1. 「回答の質」と「業務の速さ」は別軸で考える
多くの人が混同しがちなのが、「AIの回答が的確になること」と「業務全体が速くなること」は必ずしもイコールではないという点です。カスタム指示は前者を改善する機能であり、後者を実現するには、データ収集や複数ツール間の受け渡しといった、AIチャット単体では担えない工程まで含めた設計が必要になります。
| 改善したいこと | 有効な打ち手 |
|---|---|
| 毎回の指示出しが面倒 | カスタム指示で解決可能 |
| 回答のトーン・形式がバラバラ | カスタム指示で解決可能 |
| データ収集〜報告までの一連の作業が遅い | カスタム指示だけでは不十分。業務エージェント型AIの検討が必要 |
| 複数人での作業のばらつき | カスタム指示だけでは不十分。組織単位のルール共有が必要 |
08 NEXT STEP 【独自】個人のカスタム指示から、組織のルールへ Claude CodeのCLAUDE.mdという発想
カスタム指示は個人アカウントに紐づく設定のため、チームで同じルールを共有するには、各メンバーが個別に同じ内容を設定する必要があります。人数が増えるほど、この「個別設定の手間」と「設定内容のばらつき」が課題になってきます。
弊社(株式会社GENAI)が業務で使っているClaude Codeには、CLAUDE.mdというファイルにプロジェクト・組織単位のルールを記述しておく仕組みがあります。個人のチャット設定ではなく、プロジェクトのフォルダに置かれたファイルとしてルールを管理するため、チーム全員が同じルールを自動的に参照できます。
📚 用語解説
CLAUDE.md:Claude Codeが自動的に読み込む設定ファイルのこと。「登場人物のルール」「文体のルール」「業務の進め方」などをファイルとして記述しておくと、誰がClaude Codeを使っても同じルールに基づいて動作します。会社の就業規則のような役割を果たすイメージです。
| 比較軸 | ChatGPTのカスタム指示 | Claude CodeのCLAUDE.md |
|---|---|---|
| 管理単位 | 個人アカウントごと | プロジェクト・組織のファイルとして共有 |
| チームでの共有 | 各自が個別に設定する必要がある | ファイルを共有するだけで全員に反映 |
| できること | 回答のスタイル・前提の固定 | ルールの固定に加え、ファイル操作等の業務実行 |
弊社では、Claude Max 20xプラン(月額$200・約30,000円)を契約し、営業・広告運用・記事制作・経理・秘書業務まで社内のあらゆる業務にClaude Codeを組み込んで運用しています。CLAUDE.mdに「登場人物は2名まで」「文体はこう」といったルールを書いておくことで、誰が使っても一定の品質を保てる仕組みを作っています。
8-1. 弊社の業務削減事例(肌感ベース)
参考までに、弊社でClaude Codeを活用している業務領域と、概算の削減効果を紹介します。
| 業務領域 | 主な用途 | 概算削減時間 |
|---|---|---|
| ブログ記事制作 | SEO記事の執筆・構成設計・投稿作業 | 1本8h → 1本1h |
| 営業 | 提案書・見積・顧客別資料の自動生成 | 週20h → 週2h |
| 経理 | 請求書チェック・経費仕訳・Freee連携 | 月40h → 月5h |
| 秘書業務 | 日報生成・議事録・スケジュール調整 | 日2h → 日15分 |
上記は弊社の肌感ベースの数値であり、業種・業態・担当者のスキルによって削減時間は変動します。「業界平均」ではなく、あくまで一社の実例としてご覧ください。
8-2. 段階的に広げるという考え方
「いきなり全社にClaude Codeを導入する」のではなく、まずはChatGPTのカスタム指示を使いこなす段階から始め、物足りなさを感じたら1つの業務でエージェント型AIを試す、という段階的なステップアップが現実的です。
カスタム指示で
個人のAI活用を
最適化
チームで
ルールを
統一したくなる
1業務で
エージェント型AIを
試す
効果を検証し
他業務にも
拡大
09 CONCLUSION まとめ カスタム指示は「入口」、業務ルールの永続化は「その先」
この記事では、ChatGPTのカスタム指示の仕組み・設定方法・業務別テンプレート、メモリ機能やプロジェクト機能との違い、注意点、そして組織でルールを共有する次の一手までを整理しました。最後にポイントを振り返ります。
カスタム指示は無料で今すぐ設定できる、費用対効果の高い機能です。まずは自分の業務に合わせて設定し、効果を実感してみてください。そのうえで「チーム全体に広げたい」「実際の作業まで任せたい」と感じたタイミングが、次の一歩を検討するタイミングです。
個人の工夫を、チームの仕組みへ。AI鬼管理がご一緒します
カスタム指示で得た「AIに前提を伝える」感覚を、チーム全体・業務プロセス全体に広げるには設計が必要です。
弊社の実運用ノウハウをもとに、貴社の業務のどこからAIに任せるべきか個別にご相談を承ります。
ここから先の進め方は、大きく2つあります。
自社で回せるようになりたい方は、AI鬼管理でClaude Code/Codexの使い方から業務設計・社内定着まで伴走を受けながら、社内に仕組みを作る道があります。
覚えるより任せたい方は、AI社員AIKATAでこの記事のような定型業務を丸ごと預ける道があります。料金は月30万円の月額定額、追加費用は0円です。
どちらが合うかは、業務量と社内体制次第です。無料相談・無料適合診断で、貴社の場合はどちらが向くかからご相談いただけます。
NEXT STEP
この記事の内容を、あなたのビジネスで
実践してみませんか?
よくある質問
Q. カスタム指示を設定すると、以前の会話履歴も反映されますか?
A. いいえ。カスタム指示は設定した内容が今後の新規チャットに反映される仕組みで、過去の会話履歴を自動的に読み込むわけではありません。過去の会話内容を踏まえてほしい場合は、メモリ機能または個別にその会話を参照する必要があります。
Q. カスタム指示は無料プランでも使えますか?
A. はい、無料版(Free)でも設定・利用が可能です。追加料金は発生しません。
Q. カスタム指示とプロンプトが矛盾したらどちらが優先されますか?
A. 一般的には、直近の会話内で明示的に指示した内容(プロンプト)の方が優先される傾向にあります。ただし挙動が不安定になることもあるため、矛盾する指示は避け、必要であればその場で「今回はカスタム指示を無視して〜」と明示するのが確実です。
Q. カスタム指示の内容を複数パターン用意して切り替えることはできますか?
A. カスタム指示自体は1つのアカウントに1セットのみです。用途ごとに前提を切り替えたい場合は、プロジェクト機能を使い、プロジェクトごとに個別の指示を設定する方法が適しています。
Q. カスタム指示に入力した内容は、AIの学習に使われますか?
A. アカウントの設定によります。設定画面の「データコントロール」で、会話やカスタム指示の内容をモデルの学習に使うかどうかを選択できるため、気になる場合は事前に確認・設定しておくことをおすすめします。
Q. 個人ではなくチームでルールを統一したい場合、どうすればいいですか?
A. ChatGPTの個人アカウントのカスタム指示は共有できないため、チームで統一したい場合は各メンバーが同じ内容を個別に設定する必要があります。より高度にルールを一元管理し、実際の業務作業まで任せたい場合は、Claude CodeのCLAUDE.mdのような、ファイルとしてルールを共有できる仕組みも選択肢になります。
Q. カスタム指示を設定しても、指示通りに動かないことがあるのはなぜですか?
A. 指示が抽象的すぎる、または矛盾する内容が含まれている場合に起こりやすい現象です。「分かりやすく」のような曖昧な表現ではなく、文字数や形式など具体的な条件で指定し直すと改善するケースが多いです。
Q. カスタム指示は英語で書いた方が精度は上がりますか?
A. 2026年9月時点では、日本語での指示でも十分に安定して機能します。日本語で業務を行う場合は、無理に英語で書く必要はなく、日本語で具体的に指定する方が実務上は分かりやすくなります。
Claude Codeで業務自動化を90日で叩き込む
経営者向けの伴走型パーソナルトレーニング
AI鬼管理/AI社員AIKATAへのお問い合わせ
この記事を読んで気になった方へ。
専門スタッフが、御社に最適な
業務自動化・業務代行プランを無料でご提案します。




