【2026年11月最新】飲食店の予約システム 無料|選ぶ前の見分け方と、予約の外に残る日報・仕入れの事務をAIに任せる方法
01 FREE RESERVATION SYSTEM 飲食店の予約システムを「無料」で選ぶとき、先に見るのは料金より予約の入口と手間です 飲食店のオーナー・店長・スタッフの方へ
飲食店の予約システムを探すとき、「まず無料で試したい」と考えるのは自然です。予約の電話を受けるたびに仕込みや接客の手が止まる、ノートやホワイトボードで管理していて二重予約が起きる、といった悩みは、無料で使える仕組みでも減らせる場合があります。
ただし結論から言うと、無料で使えるかどうかより先に、「どこから入る予約を、誰が、どの画面で見るのか」を決めておくほうが失敗しません。無料の範囲は提供元ごとに異なり、変更されることもあるため、使える機能や条件は必ず各社の公式サイトで確認する必要があります。
この記事では、予約対応の手間を減らしたい飲食店の方に向けて、無料の予約システムの種類の見分け方、無料で足りる店と足りない店の違い、予約の電話やLINE・グルメサイトの入口の整理、個人情報の扱い、導入の手順をまとめます。後半では、予約システムを入れても残りがちな、閉店後の売上日報・仕入れの照合・シフト表といった事務を、AI社員AIKATAが受け持つ考え方も説明します。
料理、接客、仕込み、衛生管理、予約の電話の受け付けは、お店の仕事として残ります。AI社員AIKATAが受け持つのは、集計・照合・下書きなどのパソコン上の事務です。
飲食店向けの予約や人手不足の考え方は、別の記事でも整理しています。飲食店の予約システムでは選び方と比較の観点を、飲食店の人手不足では人手の考え方を、飲食店のAI活用と飲食店のDXではAIとデジタル化の進め方を解説しています。
サービスの内容や料金は変更されることがあります。ここで触れる他社サービスの条件は、2026年11月時点で確認できる一般的な考え方であり、最新の機能・料金・無料の範囲は各社の公式サイトで確かめてください。
02 FREE BOOKING GUIDE 無料の予約システムを選ぶための、見分け方と確認の実務ガイド 無料の種類、足りるかどうかの判断、入口の整理、個人情報、導入手順を順に確認します
2-1. 「無料」には、少なくとも四つの意味があります
📚 用語解説
予約台帳:予約の日時、人数、席、お客様の名前や連絡先、メモなどを一覧で管理する帳簿です。紙のノートの場合も、システム上の画面の場合もあります。
| 無料の意味 | 確認すること | 注意したい点 |
|---|---|---|
| ずっと無料で使える範囲がある | 予約件数・店舗数・機能の上限 | 上限を超えたときの扱い(有料への切り替え、制限) |
| 一定期間だけ無料で試せる | 無料期間の長さ、終了後の自動課金の有無 | 期間内に検討を終えられるか。解約の手順 |
| 基本は無料で、一部の機能が有料 | 無料の範囲に何が含まれ、何が含まれないか | 必要な機能が有料側にないか |
| 利用は無料でも、予約ごとに手数料がかかる | 手数料の条件と請求の仕方 | 予約が増えるほど費用が変わる点 |
どの意味の無料なのかを最初に確かめると、後から条件の違いに驚くことが減ります。条件は変更されることがあるため、申し込む前に提供元の公式サイトの最新の案内を確認してください。
2-2. 無料で足りる店と、足りなくなりやすい店
席数が少なく、予約の入口が電話とLINEの二つ程度で、予約の件数が多くない店では、無料の範囲でも運用できることがあります。一方、グルメサイト、Google、自社サイト、電話、LINEなど入口が増えると、同じ席が二重に埋まる確認が難しくなります。団体や宴会の予約が多い時期は、台帳の情報量も増えます。
| お店の状況 | 無料で足りる可能性 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 席数が少なく、入口が電話とLINE程度 | 比較的ある | 予約の変更・キャンセルを台帳で直せるか |
| グルメサイトとGoogleからも予約が入る | 範囲による | 各サイトの予約が一つの台帳にまとまるか |
| 宴会・コース予約が多い | 範囲による | 人数、コース、アレルギー、席のメモを残せるか |
| 複数店舗を運営している | 範囲による | 店舗ごとに台帳を分けつつ、本部で見られるか |
| 無断キャンセルが多い | 範囲による | 事前の通知や確認の仕組みがあるか |
2-3. 予約の入口は、紙に書き出して整理します
電話・LINE・グルメサイト・Google・来店
日時・人数・席・メモ
人数変更・キャンセル
席の案内
予約数と売上を照らす
予約の入口を、紙に書き出してみてください。電話で受けた予約はノート、グルメサイトの予約は管理画面、LINEの予約はトーク画面、というように分かれていると、閉店後にそれらを一つに写す作業が発生します。無料の予約システムを選ぶときも、どの入口を一つにまとめたいのかを先に決めておくと、機能の比較がしやすくなります。
2-4. 無料の範囲で確認する機能のチェックリスト
「できます」という説明を受けたら、実際に予約の作成だけでなく、変更とキャンセルまで試してください。スタッフが台帳で直した内容が、どこまで反映されるかも確認します。
📚 用語解説
二重予約:同じ席や同じ時間帯に、別々の入口から予約が入り、席が重なってしまうことです。電話・グルメサイト・LINEなど入口が分かれていると起きやすく、台帳を一つにまとめる大きな理由になります。
📚 用語解説
無断キャンセル:連絡なしに予約の時間に来店されないことです。仕込みや席の準備が無駄になるため、前日の確認連絡など、お店ごとの対策が取られます。
2-5. 予約のお客様の情報を守る決まりを先に作ります
予約台帳には、お客様の名前、電話番号、来店の記録が入ります。個人情報の扱いは、無料か有料かにかかわらず、店で決めておく必要があります。誰が台帳を見られるか、スタッフが辞めたときに権限をどう外すか、スマートフォンで台帳を見る場合の画面の管理はどうするか、を決めておきます。
2-6. 導入の手順:試す期間を決めて、古い台帳との切り替えを決めます
2-7. 効果は、導入前の時間と件数で測ります
| 測ること | そろえる条件 | 記録する理由 |
|---|---|---|
| 予約対応にかかる時間 | 同じ曜日・同じ時間帯 | 電話対応の手間を比べるため |
| 二重予約・取りこぼしの件数 | 月ごとの件数 | 台帳の運用の確かさを見るため |
| 無断キャンセルの件数 | 月ごとの件数 | 通知や確認の効果を見るため |
| 閉店後の転記の時間 | 予約数と売上の締めにかかる時間 | 予約システムの外に残る事務を見つけるため |
他の店の事例にある削減率は、席数や予約の入り方で変わります。御社の数字で判断してください。
ここまでが、無料の予約システムを選ぶときの一般的な確認です。予約の入口が整理できても、飲食店の事務は予約台帳の外に残ります。次に、その残りを見ます。
03 WORK AFTER BOOKING 予約が整っても、閉店後の日報と仕入れの締めは店長の手に残る 予約システムは入口を整える道具で、事務そのものを減らす道具ではありません
3-1. 予約表を見られるようになっても、数字の転記は続きます
無料の予約システムで予約の管理が楽になっても、閉店後にレジの数字を表計算へ写し、店舗ごとの日報を作り、翌日の発注を決め、仕入先ごとに届く納品書と請求書を照らし合わせる作業は続きます。アルバイトの希望を集めてシフト表を組み直す作業や、グルメサイトの口コミへの返信も、予約システムの外にある仕事です。
忘年会や歓送迎会のシーズンは、予約も仕入れも増えます。予約が入るほど、閉店後の事務も重くなります。ホールや厨房に人を充てる飲食店では、事務のための人はなかなか採れず、店長が営業の合間と閉店後に抱えることになりがちです。
3-2. 店長の記憶にある締め方は、異動や退職で止まります
この一覧が御社の毎日と重なるなら、必要なのは予約の道具だけではありません。レジや予約台帳を替えなくても、事務の作業そのものを任せる道があります。AI社員AIKATAは、いまのレジと予約台帳を使う事務を、一続きの業務として受け持ちます。
04 AUTOMATE OFFICE WORK AI社員AIKATAが、仕入れと原価の締めをひと続きで進めます 効率化と自動化の違いを、仕入れと原価の締めで確認します
4-1. AIに聞いて早くする「効率化」と、毎日の作業を回す「自動化」は違います
Claude Code/Codexなどを使って、請求書の読み取りや口コミの返信文を作ると、担当者の作業は速くなります。これが「AIに聞いて早くする効率化」です。ただし、その都度資料を用意し、指示し、結果を表に写すなら、毎日の起点は店長のままです。
一方、「AIが毎日・毎週の作業を自動で回す自動化」は、いつ何を受け取り、どのルールで照らし、どの結果を承認へ回すかを一続きにします。AI社員AIKATAは、AIと人の二重体制で事務を受託します。御社がClaude Code/Codexの操作や仕組みの保守を覚えることを前提にしません。
📚 用語解説
自動化と承認:決まった資料の受け取り、照合、入力、書類の準備を仕組みで進め、判断が必要な箇所と最終の成果を店に戻す運用です。料理や接客、発注の数や支払いの実行を肩代わりする意味ではありません。
📚 用語解説
原価率:売上に対する食材などの仕入れ費用の割合です。仕入れの請求書が月末まで締まらないと、原価率も翌月まで分からなくなります。
4-2. 納品書の受け取りから、支払一覧の準備まで
納品書・請求書
納品書と発注の記録
店長の承認後に仕入先へ
いまの原価の集計表へ
違いだけ店長が判断
最初にAI社員AIKATAは、青果・精肉・鮮魚・酒の仕入先から、紙の納品書の写真、FAX、BtoBプラットフォーム 受発注で届く納品書と請求書を集め、店舗ごと・仕入先ごとに仕分けます。締めを過ぎても届かない仕入先には、決めた文面で催促します。
次に、請求書を毎日の納品書と発注の記録と照らし、単価・数量の違い、返品や欠品の差し引き漏れ、同じ納品の二重の請求を洗い出します。違いは、仕入先あての問い合わせの文面を用意し、店長が承認してから送ります。直しの請求書が届いたら、もう一度照らします。
照らし終えた仕入は、店舗ごと・食材の区分ごとに、いまお使いの原価の集計表へ、取り込みや画面の操作で入力します。新しいソフトは要りません。最後に、入力した仕入をPOSレジの売上と棚卸の結果と合わせ、店舗ごとの原価率を前月と比べて、大きく動いた店舗で止めます。止まった所だけを、店長が判断します。支払一覧と振込のデータ、店舗別の原価の報告をそろえ、支払の金額と時期はお店が決めます。
| これまで店長がしていた作業 | AI社員AIKATAに任せた後 | お店に残ること |
|---|---|---|
| 納品書の写真とFAXを集め、仕入先ごとに分けます | 紙もFAXも自動で拾い、仕分けます | 紙の受け取りと保管 |
| 請求書と納品書の束を、一枚ずつ見比べます | 納品書と発注の記録に一枚ずつ照らします | 違いの判断 |
| 違いを仕入先に知らせ、直しの請求書を待ちます | 問い合わせの文面を作り、直しを受け取ります | 送る前の承認 |
| 請求書の金額を、店舗と食材の区分ごとに表へ写します | いまの原価の集計表へ入力します | 内容の最終確認 |
| 店舗ごとに原価率を出し、上がった理由を探します | 売上と照らして原価率を見ます | 発注の数、支払いの実行 |
4-3. 表示・個人情報・シフトの線引き
以下の線引きは、AI社員AIKATAの飲食店向けサービスで定めている内容です。「当社」は、AI社員AIKATAを運営する弊社(株式会社GENAI)を指します。
メニューの産地や品質の書き方は景品表示法の対象で、実際より著しく良く見せる表示は不当表示にあたります。持ち帰りや通販で容器包装に入れて売る商品には、食品表示法による表示が要る場合があります。当社は告知文や掲載情報の下書きまでを行い、内容とアレルギーの情報が正しいかは、お店で確かめてから公開していただきます。
飲食店では、予約されたお客様の名前・電話番号・来店の記録と、アルバイトの住所や給与の情報を扱います。当社は秘密保持契約(NDA)を結び、予約台帳やレジの管理画面は業務に必要な権限だけに絞ります。シフトや勤怠のデータの受け渡し方法も、導入前に決めておきます。
シフト表の下書きには、時間帯ごとの必要人数やスタッフごとの働ける曜日だけでなく、労働基準法の決まりも関わります。たとえば18歳未満のアルバイトは、原則として深夜に働けません。こうした条件を最初に仕組みへ登録し、下書きは店長が確認してから公開します。
料理、接客、仕込み、衛生管理、予約の電話の受け付けは、AI社員AIKATAの受託範囲に含めません。お店の段取りを変えずに、事務の時間だけを減らす考え方です。
05 BUILD OR DELEGATE 採用・外注・自作・システム導入では、閉店後の事務は片づかない 人や仕組みを店が抱え続けるか、仕事として任せるかを比べます
4つのうち3つは、店長の悩みを別の悩みに置き換えるだけです。ここでは、日報・仕入れの照合・シフト・口コミの事務を手放し、店長が料理と接客に集中することを目的に比べます。
| 選択肢 | よくある期待 | 実際に行き詰まる所 | 判定 |
|---|---|---|---|
| ①事務の社員を採用 | 事務を任せられる人を増やしたい | 店舗が少ないうちは仕事が足りず、給与と社会保険料が重い。辞めれば事務は店長に戻る | ✕ |
| ②経理・給与を外注 | 締めを任せたい | 毎日の日報や仕入れの照合、シフト、口コミは対象外のことが多い | ✕ |
| ③表計算やAIで自作 | 日報やシフトを自動にしたい | 店長の休みの日に作ることになり、レジや台帳を替えるたびに直しが要る | ✕ |
| ④AI社員AIKATAに任せる | 一連の事務を仕事として任せたい | 仕組みの構築・運用と人の確認を受託し、お店は承認する | ◎ |
5-1. 採用・外注では、店舗の事務が残ります
①事務のできる社員を採用しても、店舗の数が少ないうちは仕事が足りないことがあります。給与と社会保険料が負担になり、辞めれば、事務はまた店長の手に戻ります。
②記帳や給与計算を代行会社や会計事務所に任せる方法は、月次の締めには役立ちます。ただし、毎日の売上日報や仕入れの照合、シフト表づくり、口コミの返信といった店舗の事務は対象外のことが多く、伝票をまとめて渡す手間も続きます。
5-2. 自作・システム導入では、保守と操作の習得が残ります
③表計算のマクロや生成AIで日報やシフトを自動化する方法は、作るのが店長の休みの日になりがちです。レジや予約台帳を替えるたびに直しが要り、作った店長が異動すると、ほかの店舗では誰も使い方が分からなくなります。
POSレジや勤怠・シフトのシステムを新しく導入すれば、数字は集まりやすくなります。ただし、店舗ごとに機器をそろえ、スタッフに操作を覚えてもらう手間がかかります。導入した後も、仕入れの照合や口コミの返信、シフトの組み直しは店長の作業として残ります。
06 AIKATA FOR RESTAURANTS AI社員AIKATAが引き受ける、飲食店の具体的な事務 売上・仕入れ・シフト・口コミ・掲載情報を扱います
6-1. 売上・仕入れ・シフト・集客の事務を、お店ごとのルールで受け持ちます
AI社員AIKATAは、AIと人の二重体制で業務を受託するBPOサービスです。飲食店向けには、売上の集計・仕入れの照合・シフト表の下書き・口コミ返信の下書き・グルメサイトの更新などを扱います。飲食店向けのAI社員AIKATAのページで、業務範囲と無料相談の内容を確認できます。
POSレジの売上データの集計/店舗別の日報・月次レポート/食材の原価・原価率の集計/予約数と売上の推移の一覧化
POSレジの売上データから、店舗別の日報と月次のレポート、食材の原価率の集計、予約数と売上の推移までをまとめます。閉店後のデータを当社の仕組みが取り込むため、店長が表計算に写す必要はありません。現金の数え合わせはお店で行います。
仕入れの請求書と納品の照合/発注データの下書き/支払一覧の作成/経費の領収書のデータ化
仕入先ごとに届く納品書と請求書の照合、発注データの下書き、支払一覧の作成、経費の領収書のデータ化を引き受けます。紙の伝票は写真やスキャンでお送りいただき、データ化から先を当社が担います。発注の数と支払いの実行は御社で決めます。
シフト希望の取りまとめ/シフト表の下書き/勤怠データの集計・打刻漏れの確認/アルバイトの応募者への連絡
アルバイトのシフト希望の取りまとめから、必要な人数に合わせたシフト表の下書き、勤怠データの集計と打刻漏れの確認までを行います。応募者への連絡はメールやメッセージの下書きまでで、採用するかどうかと面接は店長が行います。
口コミへの返信の下書き/グルメサイトの掲載情報の更新/季節メニューの告知文の下書き/予約の確認メールの作成
食べログやGoogleの口コミへの返信、グルメサイトの掲載情報の更新、季節メニューの告知文、予約の確認メールを、お店の言葉づかいで下書きします。メニューの内容や価格、アレルギーの情報が正しいかは、お店で確かめてから公開します。
この範囲の中でも、お店が最終的に判断することは分けます。発注の数と支払いの実行はお店が決めます。応募者への連絡は下書きまでで、採用と面接は店長が行います。メニューの内容や価格、アレルギーの情報が正しいかは、お店で確かめてから公開します。
6-2. 操作画面を見ながら引き継ぎ、AIと人で仕上がりを確認します
引き継ぎでは、店長やスタッフの方が使っているレジや予約台帳の操作画面を見ながら、AI社員AIKATAが業務を分解して整理します。どの資料から何を読み、どこへ入力し、どの差を確かめているかを書き出します。お店がAIの専門知識を持つことは、前提にしません。
レジ・予約台帳
日報の形式・伝票の読み方
AI社員AIKATA
数字を照らして確認
日報・シフト表の下書き
AI社員AIKATAは、特定のレジや予約台帳に限定しません。Airレジ、スマレジ、トレタ、TableCheck、食べログ、ホットペッパーグルメ、ぐるなび、Googleビジネスプロフィールなど、いまお使いの環境の画面操作も含めて自動化します。ここでいう対応は、お店の環境で業務を受託するという意味であり、各社との提携や、すべての機能との標準接続を示すものではありません。
AIが処理した売上の集計や口コミの返信の下書きは、当社の人が確かめてからお渡しします。お店では、作成済みの日報やシフト表の下書きを承認します。日報の形式、仕入先ごとの伝票の読み方、シフトを組むときの決まりは仕組みとして残るため、店長が替わっても締めが止まりません。
6-3. 忘年会シーズンにも、増員を前提にしません
AI社員AIKATAの料金は、伝票の枚数でも任せる事務の種類でも変わらない月額の定額です。歓送迎会や忘年会、年末年始の忙しい時期も、二号店・三号店と出店した月も、追加費用はかかりません。売上日報の集計だけを試したい場合は、お試しプランから始められます。
始める時期は、繁忙期を避けるのがおすすめです。まず売上日報の集計から任せ、のちに仕入れの照合、シフト表の下書き、口コミ返信の下書きへ広げる進め方もできます。
07 COMPARISON SUMMARY 残る道は「作業そのものを任せる」だけです 日報・仕入れ・シフト・口コミの事務を手放すという目的で、選択肢を見直します
ここまで、無料の予約システムの見分け方と、予約の外に残る事務を確認しました。予約システムの導入は、予約対応の手間を減らすために役立つ取り組みです。そのうえで、御社の目的が「閉店後の事務を店長が抱え続けないこと」なら、予約の道具の比較から、仕事を誰に任せるかの比較へ進みます。以下の記号は、この目的に対する整理であり、特定の方法の品質の採点ではありません。
| 確認する点 | 手作業のまま | 人・システムの追加 | AI社員AIKATAに任せる |
|---|---|---|---|
| 忘年会などの繁忙期の負荷 | ✕ 閉店後の事務が積み上がります | △ 採用や導入の負担が先に来ます | ◎ 増員せず事務の処理量を増やせます |
| 店ごとのルール | ✕ 店長の記憶に依存します | △ 手順の維持を店が管理します | ◎ 日報の形式や伝票の読み方を仕組みに残します |
| 仕入れと原価の締め | ✕ 翌月まで原価が分かりません | ○ 数字は集まるが照合は人が行います | ◎ 納品書との照合から原価点検まで進めます |
| AIの知識・保守 | ✕ 該当なし | △ 店で整備と保守を担います | ◎ 仕組みをAI社員AIKATAが構築・運用します |
| 料理・接客 | ○ お店が行います | ○ お店が行います | ◎ 事務だけを受託し、料理と接客はお店に残します |
7-1. AI社員AIKATAが選ばれる5つの理由
採用・外注・自作・システム導入は、どれも店が人か仕組みを抱え続けます。作業を手放せる道はAI社員AIKATAに任せることだけです。ここで手放すのは、集計・照合・下書きなどの定型事務です。料理、接客、発注の数、支払いの実行というお店の役割は残ります。
08 NEXT STEP 予約システムの次は、閉店後の事務を手放す準備を始めませんか 人を増やす・ソフトを替えると決める前に、任せられる事務を整理します
8-1. いまのレジと予約台帳から、最初に任せる業務を決めます
人を増やす・ソフトを替えると決める前に、御社の閉店後の事務を一度棚卸ししてください。無料相談は60分、Google Meetでのオンラインです。売上の集計、仕入れの照合、シフト表の下書き、口コミ返信の下書きのうち、どの業務から任せられるか、どこまでを任せるかをその場で整理します。契約の義務はなく、全国から相談できます。
準備いただく内容は、お使いのレジと予約台帳、納品書の届き方、閉店後に時間がかかっている仕事です。予約されたお客様の連絡先やスタッフの給与情報を含む資料は、受け渡しの方法を先に決めます。完成したマニュアルがなくても、普段の画面操作を見ながらAI社員AIKATAが業務を分解します。
相談で範囲を整理することと、その日に本番の作業を始めることは別です。忘年会シーズンや年末年始を避けて、最初に並べて確認する営業日を決めます。店長が料理と接客に集中できる流れを準備しましょう。
人を増やす・外注する・AIを自作する・ソフトを替える——どの道を選んでも、入力・集計・書類づくり・確認の作業か、それを回す人と仕組みが社内に残り続けます。
AI社員AIKATAなら、いまお使いのAirレジ・スマレジなどはそのまま、取引先・利用者ごとのルールも登録して処理し、社内に残るのは仕上がりの確認と承認だけです。どの業務から任せられるかは、無料相談(60分・オンライン)でその場で整理します。
NEXT STEP
飲食店の事務作業を、
AI社員に任せてみませんか?
9. よくある質問
Q. 飲食店の予約システムは、無料でも使えますか?
A. 無料で使える範囲を用意しているサービスはありますが、予約の件数、店舗数、機能の上限、無料期間の有無は提供元ごとに異なり、変更されることもあります。申し込む前に、各社の公式サイトで最新の条件を確認してください。
Q. 無料の予約システムで足りるのは、どんなお店ですか?
A. 席数が少なく、予約の入口が電話とLINE程度で、予約の件数が多くないお店では、足りることがあります。グルメサイトやGoogleなど入口が増える場合や、宴会予約が多い場合は、機能の範囲を確認する必要があります。
Q. 予約システムを入れれば、閉店後の事務も減りますか?
A. 予約対応の手間は減りますが、売上日報、仕入れの照合、シフト表、口コミの返信といった事務は予約システムの外にあり、別に残ります。その事務の部分を、AI社員AIKATAがお引き受けします。
Q. 予約のお客様の情報は、どのように扱いますか?
A. 当社は秘密保持契約(NDA)を結び、予約台帳やレジの管理画面は業務に必要な権限だけに絞ります。シフトや勤怠のデータの受け渡し方法も、導入前にお店と決めておきます。
Q. 店舗ごとにレジや予約台帳が違っても対応できますか?
A. 対応できます。Airレジ・スマレジ・トレタ・TableCheckなど、いま各店舗でお使いの環境をそのまま使います。当社が画面操作を含めて自動化するため、店舗ごとにレジや予約台帳をそろえ直す必要はありません。
Q. 調理や接客、予約の電話の受け付けも頼めますか?
A. お引き受けしていません。料理、接客、仕込み、衛生管理、予約の電話の受け付けといった、お店で人が行う仕事は引き続き御社で行っていただきます。当社が担うのは、閉店後の集計や仕入れの照合、シフト表や返信文の下書きなど、パソコン上で完結する事務です。
Q. 紙の伝票や手書きの発注メモでも大丈夫ですか?
A. 写真やスキャンでお送りいただければ、当社がデータ化して集計に使います。紙の受け取りや保管は御社で行っていただき、データにした後の照合・集計・一覧化を当社が担います。
Q. いつ始めればよいですか?マニュアルは必要ですか?
A. 忘年会シーズンや年末年始などの繁忙期を避けて始めるのがおすすめです。完成したマニュアルは必須ではなく、普段の操作画面を見ながらAI社員AIKATAが業務を分解します。無料相談は60分のオンラインで、どの業務から任せられるかを整理します。
AI社員AIKATAへのお問い合わせ
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